今回、この"着るベスト"の開発の背景は、南米でのボランティア活動がきっかけとなっています。
最終日、帰りのバスを待っている際、悲劇が起きました。
<<先輩のリュックがない。。。>>
数秒目を話した隙にリュックを盗まれ先輩は置き引きの被害者に、しかもその中には、命の次に大事なパスポートが入っていました。結果、先輩1人が日本に帰国することができませんでした。
"安心して海外に行きたい..."そのためにどうすれば良いかと考えていると
そうだ!リュックが盗まれるなら、着れるリュックを作れば良いんだこの想いが開発のきっかけとなっています。
一人一人のお客様に心を込めて商品をお作りします。