スモカ歯磨は1925年に壽屋（現・サントリーホールディングス）の歯磨部門からスタートしました。1932年に分離独立をし、当時より"ニセモノは作ったらアカン" の精神を基に効く歯磨き粉作る事に拘り、長年培ってきた技術力で、歯科業界をはじめ数多くのお客様に歯磨剤を届けて参りました。自社ブランドとしては、創業から続いていたパウダー歯磨き スモカ缶が2019年に終売となりましたが、昔ながらの塩歯磨き　ヨドヤ薬用煉り歯磨きや、朝夜使い分ける歯磨き粉コスミオンが根強い人気を持っています。今回新たに、弊社の看板であったパウダー歯磨きを復活させるため新ブランド[ MASHIRO ]を開発致しました。