蒼作和食 順
四谷三丁目・荒木町にてかねてからのお客様100名ほどに向け、会員制レストランとしてスタート。多くのお客様にご愛顧頂き、3年で会員数は1000名に。
オープンから5年、お客様からのご要望により赤坂に店舗を移転。
佐藤が掲げるテーマは"0から1を創作する"こと。カテゴリー・ジャンルを問わず、和食をベースに自由な発想で創作する料理が魅力。
オリジナルを生み出すことへのこだわりは強く、"八重桜の花びらだけを手作業で取り出し、広島県産の藻塩と合わせ、同じサイズの粒子に仕上げた桜塩"は絶品。13年前に共同開発した【うにしゃぶ】という料理をコロナ期間中に、臭みを消す方法を見つけ商品化。