24歳で重度の腰椎椎間板ヘルニアを患い入院・無職となった所長ネバシは、
その後、克服し30歳で整骨院を独立開業し、罹患時に経験した牽引療法等の治療概念に対する幾つかの疑問からマークセラピー研究所を併設しました。
研究内容は、骨格形状の形成過程等を主体に行って参りました。その結果から骨格形状にふさわしい医術方法の選別や考案、運動療法の開発も行って参りました。また椅子や枕等の生活雑貨が身体に及ぼす影響の研究から商品開発も開始しました。
このように患者様が、ご自身の身体を守る為に、その場で症状に対応する体操やアイテムの開発を今後も続けて参ります。ご協力を頂ければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。