セルフケアスティックは美容ジャーナリスト歴20年以上の開発者がたどり着いた顔のツボと体の反射区を紐づけるフェイスマップ理論に基づいています。ツール開発のきっかけは開発者が病で両親を亡くしたこと。何もできなかった苦い想いから顔や頭部に特化した代替療法を学ぶうち、美容や心身と脳神経へのアプローチに期待が持てると感じました。フェイスマップ理論に基づき、今回は皆様の支援を受けて、指や綿棒より効率よくポイントを刺激できるツールを製造をいたします。リターン品となりますセルフケアスティックで、テレワークなどによる目の周りや表情のコリを癒して、快適ですこやかな日々をお過ごしいただきたく想います。