三宅 正昭
1983年大阪生まれ。
神戸ファッション専門学校卒業後、東京に移住。
銀座の老舗BARでbartenderとして働き、退社後に西麻布のフレンチレストランを皮切りに北海道、大阪、福岡などのイタリア料理店で料理を学ぶ。
イタリアに渡り3軒の星付きレストランとトスカーナ州の老舗ホテルでイタリア料理とイタリア文化を2年間学んだ後、帰国。
32歳のときに大阪のワイナリーの門をたたき、ワイン用ぶどう栽培の仕事に携わる。また、自らもイタリア料理店を出店したり、他店の商品開発アドバイザーやプロデュース業にも携わり、現在も活動中。