近年では「モノ」より「コト」が注目され、サービスやシステムなどに開発が集中しています。もちろんこれからの時代にはこういったものが必要不可欠となり、大きな変革をもたらすでしょう。 しかし我々モノづくりの企業は、皆が描く未来を「モノ」として「カタチ」にすることで、イメージと感動をより強く人々に与えられると信じています。 わが社では鉄を通して物を作り、いろいろな事業に対し、その一部分の製品を商品として提供してきました。その経験を持って、もっと新たな「モノ」を提供したい、もっと新しいアイデアを提供し、ワクワクやドキドキを共有したいと思っております。