「繊維の街・桐生」で業歴45年の糸屋が立ち上げたブランドです。
「イトモチ」と読み、ローマ字表記だと反対からでもイトモチと読め、どちらから使っても同じ糸であるさまを表しています。
さらにitomotiの上には、見た目が糸のような「〜(チルダ記号)」が乗っており、一般的に「から」と読まれ、二つの間を結ぶという意味を込め、
素材から(〜)商品へ
製造から(〜)販売まで
そして、それらが辿り着くまでの、様々の工程から(〜)工程へ
糸屋は古くから繊維産業のものづくりの中で、二つの間を結びつけてきました。
製販両面の情報が集まる糸屋だからこそ出来るものづくりを目指しています。