老川 和磨
1993年3月生まれ、岩手県出身。
2011年より、都内、海外で様々な業態の飲食店の立ち上げやマネージャーを務める。2017年、都内のバーを業務委託という形で独立、4年間ハーブ専門のバーを営みながら約100種類以上のオリジナルリキュールを開発する。
2021年、コロナをきっかけに地元である岩手県金ケ崎町で起業し、かねてより夢であった酒造場を建設。
現在原料となるハーブを育てながら製造の準備を進めている。
林 優花
1996年、愛知県生まれ、神奈川県育ち。
東京大学大学院卒業後、老川と共に起業。
現在は自社のデザインを主に担当している。
書道歴18年。