父親は昭和40年頃から大塚の果専店"百果園"で長年店長とし果物と携わりその当時から価格よりも美味しさ、品質の良い果物を選ぶ事にこだわっていました。 幼少期から常に果物がある環境で育ち高校生になってからは父の店を手伝うようになりました。 28歳の頃、大田市場の仲買業と店舗を両立し始め、深夜は市場で果物の入荷の流れや品種の見識を深める事や市場関係者との面識を重ねる事ができ昼の実店舗にも生かせるようになり3年ほどの両立期間を得て2016年に期に店舗の引き継ぎと移転をし現在の場所で自身が代表のフルーツすぎを開業。 様々な経験を活かし、父の意思を継いで皆様に美味しい果物をお届け致します。ご賞味ください。