このプロジェクトは、関わる方たちの協力のもとできています。 埼玉県秩父市出身。文化服装学院卒業後ランジェリーブランドの企画を経て1997年に渡仏。ヴィンテージ生地等のバイヤーとしてヨーロッパ各地を周る。アンティークレースやカーテン、テーブルクロスをアップサイクルしたインナーブランドmaria-reina parisを2003年立ち上げる。レースをベースにReina I. parisを2009年に発表。17年過ごしたフランスから2014年に本帰国。と同時に休止していたブランドは、秩父の自然、人、伝統絹の豊かさに触れ2019年再びゼロからスタート。2021年4月山の見えるアトリエを構える。