『担担麺をとことんこだわったらどのようなものが生まれるのか?それを食べてみたい。』
と店主が四川省成都をはじめ日本の有名店を食べ歩き、担担麺に通じる様々な業態の繁盛店で修行し渡り歩いた集大成。
本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させ、四川の担担麺でも日本の担担麺でもない、店主オリジナルの担担麺が生まれた。
2013年の4月に本店を出店してから2014年12月に2号店、2015年11月に3号店と札幌の担担麺といえば当店といわれるまでに成長した。
2017年7月に4号店、10月には道外初の燕三条店をオープンさせ、ついに待望の東京出店が決まった。