CONCEPT
私たちの日常を構成している、ひとつひとつの「SCENE」を切り取り、その場面に相応しいボトムスをメインに機能とデザインの両面から追求しています。
QUALITY
1926年に台東区で創業した第一被服は、高度成長期以降、あらゆる高級百貨店から請け負うことで、腕を磨いてきました。1967年、スラックスの専門工場を設立。現在も、技術と経験のある6人のマイスターが、ひとつひとつの製造工程を手作業で丁寧におこない、高いクオリティを保ち続けています。
MAKE SENSE LABORATORYの服は第一被服の職人の手によって生み出される
メイド・イン・ジャパンにこだわっています。