プルスアルハは、精神科の看護師:細尾ちあきと医師:北野陽子を中心としたプロジェクトチームです。2012年にプルスアルハを開業、精神疾患の親をもつ子どもの支援を中心テーマに、絵本制作や普及啓発活動を行っています(今年6月中にNPO法人ぷるすあるは設立予定)。既刊本として、『ボクのせいかも...─お母さんがうつ病になったの』など全6巻の絵本(ゆまに書房)があります。
絵本のお話と絵は、看護師チアキ自らが制作!
子どもの視点で描く世界と、こころを動かす「絵」の力を生かして、新しいユニークな活動を行っています。
プルスアルハの由来は+αから。少しの想像力で毎日の生活にちょっぴりhappyを...☆