劇作家。1970年生。人間たちを面白くみることができれば、なんでも演劇なんじゃないのか?という考えから、まち歩きや、レクチャー、会議などを演劇として提示している。絵画や音楽でかつてあった、ジャンルそのものの定義による芸術創作が演劇でも可能なのかを問う作品を作っている。
代表作
potalive
東京の条件(東京アートポイント計画2009-2012)
diVision(としまアートステーション構想2013)
始末をかく
現在は、土地柄をしらべて作品にするべく、全国34都市をめぐりながらワークショップを続けている。
kishiidaisuke.com