昭和51年 愛媛県伊予郡砥部町にて有限会社 伊予鉱業所設立
陶磁器原料及び碍子の原料を全国の産地に出荷しております。
砥部町では昔、日本最古の砥石・伊予砥が名をはせていました。
伊予砥が、砥部町の地名のルーツであること、全国的にも有名な砥部焼の始まりが砥石にあることから
途絶えた伊予砥を復活させ、伊予砥をブランド化しました。
天然伊予砥石 匠磨 (しょうま) を商品化しました。
採掘業者だからこそ出来た、すべて天然の素材だけでつくりあげた、新しい人工砥石 「焼磨」しょうまの開発・研究をはじめ、H30年 製品完成致しました。