私たちは、法政大学国際文化学部堀上英紀教授のゼミ生です。堀上ゼミでは、地方での農業の実習などを通して「生きること」について学んでいます。 堀上教授は今期で４０年間の教員生活を終えることとなります。お世話になった教授に何か恩返しがしたいと、今やゼミの枠組みを超えて他学部の学生や卒業生も含め、活動の輪が広まりつつあります。堀上ゼミとしての地域活性化活動は今期で幕を下ろす形になりますが、今後も継続的に支援していくことが、本当の意味での町おこしだと考えています。ギネス達成はひとつの鍵になるので、ぜひみなさんのお力添えをいただきたいのです。どうぞよろしくお願いいたします。
