代表の小野田が自動車メーカーを退職後、約25年前にブラジルに移住。南米地域を全土で、熱帯魚関係の仕事と邦人向けのテレビのコーディネーター/プロデューサーと務める中で、2001年にブラジルのゴイアス州政府に、ブラジルを舞台とした、釣りの「パリダカール」である、フィッシングラリーの構想を提案。2018年、紆余曲折を経て、ゴイアス州政府がフィッシングラリーに興味を示し、開催に向け、東京主導のもと、ゴイアス州とアライアンスを組み、国際フィッシングトーナメントを開催を決定。
詳細は下記
https://rally.fish/ja/founders-vision/