スマホを持つと、どうしても手に力を入れて握る持ち方になってしまいます。昨今のスマホは大型化や重量化のため、ますます持ちにくく、手に力を入れないと安定しなくなってきています。
この問題解決に試行錯誤を重ね、SYANTOがたどり着いた結論は、スマホを握らずに「手にのせる」というまったく新しい発明です。握らずにスマホを持てるので、手首や首にかかる負担が減り、自然と姿勢が起きていきます。体験しないと分かり難いので是非体験ください
<あけび動作の学校㈱会社 理念> 1.歩く・食べる・考える。 人は、動作で生きている。 2.動作で自分を知る。 3.動作で、なりたい自分を自分で創る。