カジメイクは大正末期の1925年、1年のうち半分以上を雨と共に生きる富山県高岡市で、雨をよく知る私たちだからこそ作れる“快適な生活必需品”の提供を目指して『番傘』作りから始まりました。現在に至るまで、レインウェア・ワーキングウェア・バッグ等を、自社で企画から開発・製造・販売までトータルに行っています。
昨年は、生活の中で欠かせない自転車の運転時、雨の日の不快感や、視界が悪く危険になるなどの不満を改善するための方法を模索し、研究を重ねた結果、特許取得技術を活用した画期的な製品「レインシェイカー」シリーズの発売に至りました。お陰様で2製品のMakuakeでのご支援は2400名達成となりました。