私は、インターネットによる物販ビジネスを行っています。オリジナル性が無い商品に不満があり、オリジナル商品を企画製造して販売することへの欲求が高まってきました。そこで今回、オリジナル商品の仕様書を自ら企画し、製造してクラウドファンディングによる販売に挑戦することを決意いたしました。
私の妻がオタクで、その影響でオタク文化にかかわるようになり、イベントやコンサートに一緒に参加するようになりました。オタク文化関わる方に喜んでもらえるものを提供したいと痛バッグをつくることを決めました。
日本発のオタク文化は、パワーを持って世界隅々まで、浸透しています。その一躍を担うことができれば幸いです。