2017年より、飛騨市の広葉樹のまちづくりプロジェクトが始動し、市内木工職人や木育活動をしていた代表盤所らで「飛騨の価値ある広葉樹の可能性を考えよう」と小径木を素敵なプロダクトとして商品化する計画が始動。発足当時メンバーは5名。細い木は価値がない、という常識を覆し個性溢れる一つの作品として喜ばれるものになることを目指している。 2018年4月　myu-kikakuを設立し、正式に販売事業者として「ひだ木フト」事業を開始 2019年4月　第1期商品　発売　プロジェクトメンバーは8名に 2019年4月　デザインディレクターとしてThink co.代表 中井が参画 2020年6月　第2期商品　発売