2016年宮城県石巻市の北部にある北上町で耕作放棄地を活用した「ソーシャル・ファーム」として活動開始しました。農業を通じた多様な人の共生社会と雇用の創出を目指して、ホップ栽培およびその6次化による商品開発を2017年よりスタート。その他、築100年を超える古民家を改修した宿「Village AOYA」を拠点にファームステイによる就農者の学びの場の提供を地域内外に広げています。 地域内外で、食や農業を通して交流できる場づくりを行っています。