合同会社澄川麦酒醸造所 醸造責任者兼代表社員 齋藤泰洋
1966年生まれ。
1987年国立奈良工業高等専門学校電気工学科卒。
富士通株式会社で主に金融機関向けの超大型コンピューターの設計業務からスタートしたエンジニア人生は、そのサラリーマン時代にドイツで味わったヴァイツェンでガラリと変わる。
2011年札幌市南区澄川でドイツビールを中心としたバール「ばぁる・ひらら」開業をきっかけに国内外のビールを地域密着型で提供し、2017年自家醸造を行うため、合同会社澄川麦酒醸造所を設立。
2018年4月初醸造の後、これまで200種類以上のビールを醸造して、地域の皆さまと一緒に楽しませてもらっております。