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長期熟成酒研究会
長期熟成酒研究会
現在地 : 未設定
生年月日 : 未設定
昭和61年に本郷信朗・白木善次(白木恒助商店)・梁井宏(福光屋)などの酒造メーカーが『国産清酒の熟成・研究』のために集まり、それぞれの熟成古酒を持ち寄ったことから始まる。平成6年に「熟成古酒の啓蒙・販売」を掲げた『長期熟成酒 研究グループ』が下部組織としてスタートしたが、平成23年5月に理事の本郷信朗が急逝。会長に本田眞一郎(本田商店社長)が就任し、現在に至る。会員数は酒造メーカー・酒販店や料飲店が50社、個人会員80名。『熟成古酒ルネッサンス』、『秋の熟成古酒・大試飲会』を主催。地道にファンを増やし、春の『熟成古酒ルネッサンス』は1,000人規模での開催となっている。

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