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萩焼TAKESHI
萩焼TAKESHI
現在地 : 山口県
生年月日 : 1963年2月4日
1985年名古屋芸術大学 美術学部 彫刻科卒業後無形文化財でもある父、大和保男のもと陶芸を始める。 作陶を始めた当初は茶陶を中心とした伝統工芸品を作成しており日本伝統工芸展をはじめとする公募展で入選、入賞を繰り返すが2008年に出展した九州・山口陶磁器展(産業陶磁器の部)で陶業時報賞を受賞した事をきっかけにクラフトデザイン陶器の制作に目覚める。 それ以降生活空間の一部に溶け込む陶器をもっとうにこれまで無かった全く新しい陶器の開発をする。2015年には陶器による一体成型のワインカップ制作に成功、特許を取得。 現在サンドブラストをデザインに用いるなど常にアップデートする陶芸家として活動中。

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