【鳥内大輔】
1979年7月23日岐阜県出身。
アパレル・焼き鳥屋経営・システム系の一般企業で働いていたが、農業に関心を持ち、農家への転身を決意。岐阜県の就農者育成プログラムに参加し、いちご農家となる。いちごの栽培面積は県内一番。ぶどうや桃、さつまいもなど農業の多角経営に取り組んでいる。最新技術の導入や農業の新しいビジネスモデルへのチャレンジだけでなく、これから農業を始める若者に対してのサポートも思案中。
【ととりべファーム】
2016年4月に創業
2019年6月に法人化
2020年2月にととマルシェをオープン
2020年12月にいちご狩り施設をオープン予定