チュテリシュパキ
ポーランドでは1989年まで共産圏で、ものが少ない時代を経験してきました。
それはそう遠い昔ではありません。
私達は、ポーランドの各地域でチーズ、バター、クラフトビール、手工芸品など、生活に必要なありとあらゆる品々を手作業で自分達で作って来た文化があり、それを誇りに感じています。
自分達で使うものだからこそ、オーガニックにこだわる国民性がはぐくまれました。
口コミで広がり、遠方からわざわざ買いに来るかたが現れ、隣国から買いに来られるまでに成長していきました。
そして今、私達は日本で新しい仲間ができ、こうして皆様に知っていただくことができることを非常に嬉しく思います。