1984年に1代目が創業し、和物、洋物のバック製作、販売や婦人服の縫製加工などを主に行ってきました。
20年前から、主に帆布生地を使用した専用バック等を手掛けるようになり、その頃から2代目が製作に携わるようになりました。
2011年に2代目が就任し、2021年 新たにレザーをメインに使用したブランド
「TSUKUI1967」を立ち上げ、革や薄物生地を使用したバックに挑戦しています。
現在は2代目の息子である翼が、商品企画からプロダクトデザインを手がけ、親子でブランド運営を行っています。
ブランド名には、2代目職人の生まれた年「1967」を採用しています。