バブル経済が崩壊する1990年代
社会との接点を感じはじめる少年時代をすごす
既存の価値観が瓦解する姿を目の当たりにし
手のなかに残る事をしたいと足元にある土からものを生み出す陶芸家を志す
陶芸の里 益子で制作する中
西洋のアートや美術のカテゴリー分けされた世界に疑問をもつ
古代の人々は
祈りの為に土偶を
食物をいただき命を繋ぐためにうつわをつくった
カテゴリーはなく生きる営みの中
純粋にものをつくりだしていた
「日本の美の文脈」といえる茶の湯
書・うつわ・花・食・香に想いをこめ空間を共有する
すべてが一つの時となる
日本人の美の価値観を陶を通してNYの方々と共感したいです