2015年の10月より、和田泰弘は澤田雄一と二人で企画を始め、その後パリで開かれたOuishareという世界最大級のシェアリングサービスのイベントに参加、パリの数々のシェアリングサービスに触れ。日本でのシェアリングの可能性を模索することを決意。 企画を詰め、カメラメーカーや、レンタルカメラ会社など全国飛び回りヒヤリングを行い、方向性を模索しながら、現在の撮影機材を貸し借りするサービスの開発を始めた。 2016年6月に、開発のスピードとクオリティーを上げるために、 楠本 真大、佐藤 匠海、芝田 将、仙波 拓、和田 佳大、横山 祥平、石川 諒、神場 貴之ら10名体制で開発に取り組んでいます。