2009年に㈱WHOVAL設立。デニムの表情を決めるには洗い加工場なしでは実現できないという考えから、洗い加工工場として事業を開始。当初数人だった従業員も30人を超え、児島産デニムの価値を高めることに邁進しております。熟練された技術者、感性ある若者が共に切磋琢磨することで業務の幅を拡げ、様々な加工にも挑戦しております。現在、倉敷児島はジーンズの町として日本全国、そして全世界へと広く知れ渡る事となりました。
“国産ジーンズ発祥の地「児島」から「世界へ」”をモットーに私どもの持てるノウハウの全てを注ぎ込み未知の技術、新たなる商品を開発していく所存です。