鬼福製鬼瓦所
鬼福製鬼瓦所
現在地 : 未設定
生年月日 : 未設定
 鬼福製鬼瓦所は、日本最大の瓦の産地「三州」で大正5年の創業以来100年以上手作り鬼瓦のみを専門に作り続けてきた職人集団です。粘土を練る工程から成形、乾燥、焼成までを一貫して自社で行います。特筆すべき屋根材の実績として成田山新勝寺山門(1980年)、出雲大社祖霊殿(1985年)、永平寺名古屋別院本堂(2016年)等があります。  近年では屋根材のみに留まらず、受け継がれた鬼瓦製作の技術を用いて「現代のライフスタイルに合わせた新展開」も模索しています。

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