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愛知の祭り文化を伝える解説付「愛知の祭りがよくわかる写真集」

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ストーリー

  1. 全国屈指の多様性を持つ愛知の約100件の祭を9年にわたって撮り集めた素晴らしい写真で紹介
  2. 民俗芸能研究の第一人者の安田文吉氏、犬山祭保存会会長の石田芳弘氏がコラムを寄稿
  3. 地域の人気ラジオDJであり日本の歴史愛好家のクリスグレン氏が全記事を英文でわかりやすく解説翻訳

愛知の祭りの魅力が満載の解説付き写真集!

ープロジェクト概要ー

神々しいまでの鬼が登場したり、息を呑むような火祭りや手筒花火、見たことのない奇祭、タイムスリップしたかのような時代絵巻を見せる絢爛豪華な山車祭り、生きているかのように動く精美なからくり人形、そして祭りに命を懸ける人々の息づかいなど、全国屈指の多様性を誇る愛知の祭りを9年に渡って取材した美しい写真と文章で紹介する「愛知の祭りがよくわかる写真集」を作ります。

ー多様性溢れる祭り文化ー

世界から日本の祭文化が評価される要素として「文化の多様性」が挙げられますが、その多様性こそが愛知の祭りの魅力だと言えます。愛知は江戸時代以前は尾張国と三河国に分かれておりましたが、このエリアは西を、木曽・長良・揖斐の木曽三川で、東は天竜川で隔てられていたために独自性の強い文化が育つ土壌がありました。


また東日本の文化と西日本の文化が交雑するのもこの地域の特徴であり、さらに戦国時代には織田、徳川、今川、武田といった名だたる戦国武将がこの地をそれぞれに勢力下に置き、江戸時代には尾張は徳川御三家筆頭の本拠であり、三河は家康公生誕の地であったことから、この地域で行われる祭・伝統行事は格別の庇護を受けることが出来たことも見逃せません。このようにとても魅力的な祭りが今も多くが受け継がれており、愛知のエリアを祭り文化で俯瞰すると、とても魅力あるものが見えてきます。この素晴らしさをぜひ多くの方に知っていただきたい、その思いでこのプロジェクトを立ち上げました。

ー愛知の祭り写真展のご案内ー

クラウドファンディング期間中、2020年1月6日から2020年1月15日まで西新宿のオリンパスギャラリー東京で、デン真写真展「祭り、行こまい」も開催します。この機会にぜひ、愛知の祭り文化を感じてみてください。2020年1月11日〜2020年1月13日の午後2時よりギャラリートークもあります。
※開館時間 11:00〜19:00・木曜休館

愛知の祭り文化を、4人のスペシャリストが紹介します。

犬山祭保存会の会長である石田芳弘氏の監修のもと、A5版192ページ、写真家のデン真が8年かけて撮影した280点に及ぶ珠玉の写真で愛知の祭りの魅力を紹介し、随所に民俗文化研究の安田文吉氏によるコラムを掲載。さらに、日本文化に精通したラジオDJのクリスグレン氏がとても分かりやすく愛知の祭文化を英語で紹介します。写真集の枠を超えて、より深く祭り文化を日本だけでなく海外にも向けて発信する本です。

左から、デン真、安田文吉、クリス・グレン、石田芳弘

写真と祭りの紹介:デン真(写真家)
常滑市出身。愛知の祭を9年にわたって撮り続けている写真家。広告写真をフィールドに活動しているが、両親の出身が山車祭りの盛んな、常滑市大野と半田市亀崎だったことから、幼少の頃から祭りに親しみ、東北の震災をきっかけに地域の魅力を写真に収めることの大切さに気づき、以後、祭り文化の取材をライフワークとする。
著書に「日本真ん中山車まつり」(中日新聞社)がある。

コラム:安田文吉(南山大学名誉教授・東海学園大学客員教授)
名古屋市出身。幼少のころより、常磐津節、西川流日本舞踊、フルート、書道を習い、芸能に興味をもち、浄瑠璃・歌舞伎・地芝居研究をライフワークとする。テレビや講演など、活発な社会活動を行っている。文学博士。
著書に「常磐津節の基礎的研究」(和泉書院)、「歌舞伎入門(安田徳子との共著)」(おうふう)、「ひだ・みの 地芝居の魅力」(安田徳子との共著)などがある。

英文:クリス・グレン(ラジオDJ・インバウンド観光アドバイザー)
オーストラリア出身。93年より名古屋市在住。
ラジオDJとして活躍するほか、インバウンド観光アドバイザー、ライター、翻訳者として、日本の魅力、地域の魅力を海外へ伝えることをライフワークとしている。
また、日本の魅力を語る外国人として、NHK「ブラタモリ(岐阜編)」NHK WORLD「NINJA TRUTH」「CASTLE QUEST」など
テレビ出演も多数。著書に「城バイリンガルガイド」(小学館)、「豪州人歴史愛好家、名城を行く」(宝島社)、「The Battle of Sekigahara」(英語版)がある。

監修・コラム:石田芳弘(犬山祭保存会会長・伊達コミュニケーション研究所長)
犬山市出身。愛知県議会議員3期を経て、犬山市長を3期務め、その後衆議院議員として活躍する。現在も犬山祭保存会会長、学校法人至学館伊達コミュニケーション研究所長、コミュニティ政策学会理事、中部大学客員教授、犬山市選挙管理委員長など多岐にわたり活躍する。政治家になった動機は、ふるさと愛。
著書に「君も市長になれ」(全国書籍出版)、「今こそグローカリズム」(風媒社)などがある。

ーこれまでの道のりー

このプロジェクトを立ち上げた写真家のデン真です。
私は愛知県の知多半島にに生まれ育ちました。知多半島はとても山車祭りが盛んな地域で、半島全体で鉄道の駅はおよそ50ほどあるのですが、山車祭りの数も同じくらいある地域です。こんな環境で育ちましたので、祭りはどこにでもあるものだと思っていました。しかし大人になり故郷を離れて生活するうちに祭りとの関わりは次第に薄くなりました。そんなとき、東北の震災をテレビ越しに、多くの人が亡くなり故郷が失われていく姿を目の当たりにしたのです。写真家として生きている私が、地域の魅力を写真に残しておくことの大切さを深く感じ、私の生まれ育ったこの地域の魅力は何かと考えました。答えはすぐに見つかりました・・・それが祭りです。子供の頃に見た祭りの景色、その素晴らしさは私のストーリーとして脳裏に焼き付いています。これを写真に残すことをライフワークにしよう。こうして私のライフワークは始まりました。
撮り始めてみると、この地域は祭りの数だけでなく全国でも類を見ないほど祭り文化に多様性があることに気がつきました。調べれば調べるほど、見たこともないお祭りが、宝の山のように見つかりました。この地域の魅力を聞かれると、「何もない」と卑下する人までいたりするのですが、レンズ越しに見る祭りの風景は、「何もない」とはおよそ似ても似つかぬものでした。絢爛豪華な山車、歴史を感じさせる祭具、エネルギー溢れる祭り人の表情、どれもが世界にも誇れる文化だと確信しました。この文化をいつか世界に発信したい、そんな思いを抱いたのはこの頃です。
2015年頃になると学校法人至学館伊達コミュニケーション研究所の客員研究員として市民講座で愛知の祭りの魅力についてお話しさせていただく機会をもらうようになりました。こうなると、私の中では調査→取材→研究→発表というサイクルでどんどんこの地域を中心に祭り文化がアーカイブされ、このとても大きく膨らんだものをどうやってアウトプットするかを考えるようになりました。2017年には中日新聞社から「日本真ん中山車まつり」を出版していただきました。これは東海北陸のユネスコ無形文化遺産に指定された山車祭りを中心に構成された写真集です。
そして、いよいよ生まれ育った愛知の祭り文化を発信することを目指すのですが、やるからには愛知の祭り文化を世界に発信できるものにしたい。そこで、伊達コミュニケーション研究所の石田芳弘先生、ラジオDJ&侍文化研究で活躍するクリスグレンさん、民俗研究の第一人者安田文吉先生に、協力をお願いして、今回のプロジェクトを立ち上げました。より多くのスペシャリストに関わっていただき、愛知の祭り文化の素晴らしさを色々な角度から切り取る。この本を手にした人が、愛知の祭りの素晴らしさを知る。知った人がさらに発信をする、こんな動きをこの本から生み出すことを目指します。

このプロジェクトが目指すゴールは、世界中の人に「愛知は祭りの宝箱だ」と知ってもらうことです。

ー実行者プロフィールー

デン真(本名:都築真)

1966年 愛知県常滑市生まれ
1986年 東京工芸大学短期大学部卒業
1993年 名古屋で個展開催
1995年 日本広告写真家協会入会
2017年 中日新聞社より「日本真ん中山車まつり」出版
2018年 地域伝統芸能全国大会に作品50点を展示
その他、写真展多数開催、愛知県内の祭関連行事に多数出品
現在 公益社団法人日本広告写真家協会正会員
学校法人至学館伊達コミュニケーション研究所客員研究員
有限会社エヌケーケー代表取締役

ー主なリターンの内容ー

● 写真集(記念デザイン帯+祭り暦付録)

● 写真集(記念デザイン帯+祭り暦付録)+ミニフォトフレーム

● 老舗高級料亭での出版記念パーティ+写真集(記念デザイン帯+祭り暦付録)

● 大判プリント額装パネル

● 愛知の祭りを学びたい団体向け、愛知の祭り講座

● あなただけの写真集を制作します

などなど、盛りだくさんに用意しております。

ー出版までのスケジュールー

12月2日 クラウドファンディング開始
1月6日〜15日 オリンパスギャラリー東京にて写真展「祭り、行こまい」
1月30日 クラウドファンディング終了
3月下旬 日本文原稿完成・随時翻訳開始
5月下旬 校了
6月下旬 出版・随時発送
7月中旬 出版記念パーティー

ー資金の使い道ー

集められた資金は写真集の出版、さらにこれに続く愛知周辺の祭文化発信のプロジェクトに使わせてもらいます。

リスク&チャレンジ

私たちはこの写真集の制作にあたり、誠心誠意作業を進めておりますが、プロジェクトの進行の過程において、より品質の高いものを提供するために仕様を若干変更する場合があります。

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このプロジェクトはAll or Nothing型です。プロジェクト成立のためにはプロジェクト終了日の2020年01月30日までに目標金額が達成となる必要があります。

2,600円(税込)

愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)1冊
愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)1冊

・愛知の祭り写真集「祭り行こまい」1冊(販売予定価格税込2200円)
・クラウドファンディング達成の記念帯&祭り暦 +送料

クラウドファンディング限定のデザイン帯&祭りカレンダーの祭り暦が付録します。
※付録の「祭り暦」は直近の開催データをもとに作りますが、祭りによっては変動する場合があり、開催日は必ず確認してからお出かけください。なお写真集では、開催時期の表記は「●月下旬」の表記を採用しています。

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2020年07月末までにお届け予定

3,600円(税込)

愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)1冊+ポストカード2冊セット
愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)1冊+ポストカード2冊セット

・愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)1冊
・愛知の山車祭りポストカード2冊のセット

ポストカードセットには1冊につき9枚のポストカードが入っています。
あわせて18枚のポストカード。より多くの方に愛知の祭りの魅力をお届けください。

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2020年07月末までにお届け予定

4,400円(税込)

愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)2冊セット
愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)2冊セット

・愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)2冊セット

愛知の祭りの素晴らしさを広めることこそ、このプロジェクトの目指すところです。この写真集をさらに多くの人に広めていただくために、写真集(記念帯+祭り暦付き)2冊セットで提供します。仲間で購入するのもいいですし、1冊をプレゼントにするのもいいと思います。

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2020年07月末までにお届け予定

10,000円(税込)

愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)+フォトフレーム
愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)+フォトフレーム

・愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)
・フォトフレーム

質感の高いハーネミューレプリントで、お部屋を飾るのに手頃なサイズです。
フォトフレームに入れる作品はリストの中から1点お選びいただきます。
写真のサイズは6切サイズになります。額縁サイズ:270x 320mm。
※作品を飾る場所は必ず直射日光を避けてください。保管する場合は湿度の高くない場所に保管してください。
写真はこちらのリストからお選びください。https://drive.google.com/drive/folders/1TS376_iDAjcC9T3JEIVn7wZEOBH_ym2F?usp=sharing

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2020年07月末までにお届け予定

10,000円(税込)

愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)5冊セット
愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)5冊セット

・愛知の祭り写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)5冊セット +送料

愛知の祭りをより多くの方に知っていただくためのリターンです。
仲間で共同購入するなら絶対お得です。また、例えば外国のお客様と取引のある企業なら、全ページを言葉のプロでしかもNHKの日本文化の番組に解説者として出演までしているしている、ラジオDJクリスグレンがとても自然な英文解説をしているこの写真集をお取引先に差し上げたら、必ず喜ばれます。

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2020年07月末までにお届け予定

30,000円(税込)

出版記念パーティーへご招待+写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)1冊
出版記念パーティーへご招待+写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)1冊

・出版記念パーティーへご招待
・写真集「祭り行こまい」(限定帯&祭り暦付)1冊

この写真集に携わった写真家・執筆者たちが一堂に会し、写真スライドによるミニ講演と、座談会ライブを開催、美味しい料理を味わいながら、盛りだくさんな内容を満喫していただきます。

座談会登壇予定者:安田文吉、クリスグレン、デン真、石田芳弘(コーディネーター)
会場:料亭「河文」の水鏡の間(写真)を予定。
日時:2020年7月17日(金曜日)19時スタート

重要文化財ともなっている素晴らしい料亭で、美味しい料理を味わいながら、名古屋の祭り文化を大いに語る素晴らしい夜をご提供します。
※このリターンの写真集はパーティー当日に会場でお渡しします。
※リターン以外にも当日はプレゼントをご用意しております。招待状を発送いたしますので、当日お持ちください。
※購入人数が少ない場合、部屋が変更になる場合があります。

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2020年07月末までにお届け予定

30,000円(税込)

半切サイズ額装プリント
半切サイズ額装プリント

・A2サイズの額装パネル(リストの中からお好きな写真をお選びいただく)

額縁外寸:505×610mm、額縁の色は黒と白のどちらかを選べます。
写真はこちらのリストからお選びください。https://drive.google.com/drive/folders/1TS376_iDAjcC9T3JEIVn7wZEOBH_ym2F?usp=sharing

※プリントは直射日光には弱いので、なるべく直射日光の当たらない場所に飾ってください。
※作品プリントのサイズは半切(およそA3に相当)になります。

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2020年07月末までにお届け予定

120,000円(税込)

愛知の祭りの魅力を語る講座
愛知の祭りの魅力を語る講座

・愛知の祭りの魅力を語る講座

愛知の祭りの魅力を理解し、愛知の祭りを色々な場所で紹介できるようになる講演です。
しっかりと学ぶために90分×4コマ、合計360分の本格的な講座です。
4コマを1日または2日に分けて講座を出張で開催します。
また講座ですので広い会場で講演することも可能です。
また、イベントの場合は同じ内容で4回お話しすることもできます。
講座の内容の一例)1限目 尾張の祭り・2限目 知多半島の祭り・3限目 西三河の祭り・4限目 東三河の祭り・・といった内容です。
あるいは、2コマの講座を2回行うことや、カメラ講座の内容を加えたものにするなど、4コマ360分の内容はご要望に応じて変更可能です。

※開催地までの交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
※ご予約期限は2020年3月1日〜2020年8月30日となります。
※イベントの都合などにより、あらかじめ日程が決まっている場合は必ずお知らせください。当方のスケジュールを確認の上、お返事をいたします。なお、申し込みが重複した場合は先着順を優先して決定します。

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2020年07月末までにお届け予定

150,000円(税込)

愛知の祭り写真展「祭り、行こまい!」出張開催
愛知の祭り写真展「祭り、行こまい!」出張開催

・愛知の祭り写真展「祭り、行こまい!」出張開催

2020年1月6日から15日まで東京新宿のオリンパスギャラリー東京で開催するデン真写真展「祭り行こまい」の作品を最大2週間お貸しします。
作品の搬入搬出はこちらから作品を運び込んで作業にあたります。但し、搬入搬出が週末となる場合は原則としてお引き受けできません。搬出、搬入に必要な輸送費・宿泊費は別にご負担ください。搬出搬入の費用は質問欄にてお答えします。

写真展の開催日(大まかな予定でもかまいません)はあらかじめお知らせください。希望のスケジュールで可能かお返事いたしますので、その後に申し込んでください。先着順で決定しますので、希望が重複した場合はご希望に添えないこともあります。(こちらから返信後1週間を過ぎても申し込みがなく他の方から申し込みがあった場合は後からの申し込みを優先し、取り消しとさせていただきます)。
ご予約可能期間:2020年2月1日〜7月30日

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2020年07月末までにお届け予定

250,000円(税込)

あなたが主役の祭り写真集を作ります
あなたが主役の祭り写真集を作ります

・あなたが主役の祭り写真集を制作

祭りの参加者にとって、一生に一度の役割を任される場面はよくあります。そんな晴れ舞台を、このプロジェクトの写真を撮影した写真家、デン真があなたの祭りの晴れ姿を密着取材して写真集にまとめます。密着取材させていただくのは準備から祭り当日も含めて3〜5日間程度です。(手筒花火など撮影にあたって許可や講習の受講が必要な場合も柔軟に対応いたします)24ページ程度でサイズは21cmx29.7cmのA4サイズ、見開きでA3サイズとなり見応え十分です。お渡しする写真集は5冊ですが、追加増刷も可能です。
撮影にあたって、私のスケジュールを確保しなければいけませんので必ず祭りの日を教えてください。万が一、祭りが荒天により中止となった場合は全額返金いたします。大役を任される人に記念として写真集にして贈りたい、あるいは祭り保存会で写真集を作りたいといった要望にもお応えいたします。
2020年2月1日〜2020年7月30日までの祭りの募集とさせていただきます。

※祭りの内容を把握せずに撮影するのは困難ですので、撮影にあたっては1週間前までに打ち合わせをさせていただきます。24ページを超えたページ数の写真集も制作可能ですが、その場合は質問欄にてお知らせください。

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2020年07月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 アート・写真カテゴリの 「愛知の祭り文化を伝える解説付「愛知の祭りがよくわかる写真集」」プロジェクト詳細ページです。

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