日本一明るい経済新聞デジタルPDF版リリース！と「私の夢」「お名前」を掲載します

日本一明るい経済新聞と竹原編集長

大阪府出身。関⻄⼤学社会部マスコミ学科卒業後、現フジサンケイビジネスアイに入社、大阪経済部長を経て2001年1月から独立。(有)産業情報化新聞社・代表取締役。

年間約500人の中小企業経営者に取材、月刊紙「日本一明るい経済新聞」を発行する。

毎日新聞紙面研究会研究員（2008年度）、大阪商工会議所会員紙「大商ニュース（日本一明るい企業情報）」編集協力。明るいアジテーター役を果たす。

NHKおはよう関西元気な中小企業リポーター、MBS毎日放送ラジオ日本一明るい経済電波新聞パーソナリティー。

大阪から全国へ明るい中小企業の情報をお届けします！

プロジェクト概要

日本一明るい経済新聞は、地域経済の発展を支える情報源として、多くの読者に愛されています。今回、紙面からデジタルPDF版への移行を決定し、より多くの人々にアクセスしやすくするためのMakuakeプロジェクトを立ち上げました。Makuakeでは、PDF版の、会員しか読むことができなかった記事を、会員ではなくてもお試しで購入することができます。また、noteはテキストのみのご提供だったところ、紙面同様にご提供することができます。デジタル化により、最新の経済情報を紙面同様にリアルタイムで提供し、地域のビジネスやコミュニティの発展をサポートします。

「日本一明るい経済新聞デジタルPDF版」メリット

1.「いつでもどこでも、過去の記事も簡単にアクセス」

日本一明るい経済新聞のデジタルPDF版は、紙面の制約を超えて、読者がいつでもどこでも過去の記事にアクセスできるようにします。これにより、持ち歩く必要がなくなり、スマートフォンやタブレット、パソコンなどのマルチデバイスで簡単に閲覧可能です。忙しいビジネスパーソンや移動中の読者にとって、非常に便利なツールとなるでしょう。

2.「関西から全国へ、中小企業のPRを強化」

これまで大阪中心の関西圏に焦点を当てていた日本一明るい経済新聞ですが、デジタルPDF版のリリースにより、全国の読者に情報を届けることが可能になります。これにより、関西の中小企業が全国規模でPRを行い、新たなビジネスチャンスを創出する手助けとなります。地域経済の発展を支える重要な役割を果たすことが期待されます。

3.「簡素化された支払いプロセスで、継続購読がもっと便利に」

これまでは日本一明るい倶楽部の会員限定の特典でタブレット端末やスマートフォンから閲覧できておりました。また年間購読の際は紙面のみの販売で銀行振込・口座振替のみの決裁となっておりました。
初年度はMakuake限定でリリースとなり、2年目以降の更新時はBASEというECモールを活用することで、支払いプロセスが大幅に簡素化されます。これにより、読者はより簡単に継続購読を更新でき、購読手続きの手間を省くことができます。便利で迅速な支払い方法を提供することで、読者の満足度を高め、購読者数の増加が期待されます。

リターン

1.デジタルPDF版の年間購読：Makuakeプロジェクトを応援購入していただいた方には、限定1,000名様に日本一明るい経済新聞のデジタル版を1年間ご購読いただけます。最新の経済情報をいつでもどこでも手軽にアクセスできます。

2.HPに社名・お名前掲載：デジタルPDF版の年間購読に加えて、さらに限定100名様には日本一明るい経済新聞HPに社名とお名前を1年間掲載いたします。掲載することで、あなたの社名とお名前をHPにアクセスされた方へPRできます。

3.紙面2025年3月号(予定)に「私の夢」掲載：デジタルPDF版の年間購読に加えて、さらに限定30名様には「2025年の私の夢」というタイトルで、あなたの夢や目標を日本一明るい経済新聞のデジタル版に掲載いたします。あなたの夢を多くの読者と共有し、応援してもらう絶好の機会です。