夏に向けて、新たな運動習慣を始めよう！
隙間時間を活用して、自宅で手軽にトレーニング！

実用新案登録済み、通常走行＆ツボ刺激ボードの両面ルームランナーAKLUER（アクルアー）がついに日本初登場（※）！最大時速10km、自宅で有酸素運動を実現でき、健康的なライフスタイルを手に入れよう！

※日本での正規ルートによる販売は今回が初めてです。

まるで大自然の石畳を裸足で歩くような心地よさ。運動や仕事後のリフレッシュに最適！
さらに、スピード調整も自由自在。ゆったり散歩から軽やかなジョギングまで、気分に合わせて足元からすっきりリセット。

デスクの下に置けば、仕事中でも手軽に運動可能。最低時速1kmだから、ながら運動も安心（※）。長時間デスクワークで縮こまりがちな体を優しくサポートし、仕事のモチベーションもアップ！
※フットケアモードは1.1km

手すりを倒してコンパクトに収納！キャスター付きで、一人暮らしの女性でも移動がスムーズ。
使用後は壁際や家具の隙間にすっきり収まり、限られたスペースでも快適に利用できます。

AKLUERのルームランナーは、運動するだけでなく、こだわりのフットケア機能も搭載。頑張った後の体を優しくサポートします。
心地よいスロージョギングから、本格的なトレーニングまで、あなたのペースに合わせてサポート。AKLUERは、あなたの健康習慣をトータルで支える、最高のパートナーです。

※ツボ刺激ボード付き両面ルームランナーは実用新案登録済みです。

独自設計のツボ刺激ボードを搭載！まるで石畳を裸足で歩くような心地よい刺激を自宅で体験。時速1.1〜1.5km＆5段階の速度調整が可能。運動後や仕事終わりに、歩き疲れた足にやさしさを！

大きすぎず、小さすぎない。直径18mmのこだわり突起が丁度いい（※）！ 歩くだけで、足元を心地よくケア。運動後の軽い有酸素運動で、足もとリラックスタイムに！仕事や勉強で長時間座りっぱなしの後の、固まった体を気持ちよく動かしましょう！
※突起はフットケア面のボードについています。走行ベルトについているものではありません。

ツボ刺激ボードの反対面は、しっかりとした走行面を備えた本格的なルームランナー。手すりがあるから、体力に自信がない方も安心してトレーニングを始められます。
洗練されたシックなデザインが、どんなお部屋にも調和します。

速度1〜10km/h、0.5km/h単位で速度調整が可能。最大99分の連続走行にも対応！

忙しい合間の気分転換にも、毎日の体型維持にもぴったり。

AKLUERの5％勾配設計で、平地を走るよりも短時間で効率的にカロリーを消費！しっかり運動したい時も、AKLUERがあなたのトレーニングを強力にサポートします。

手すりを立てて走るモード！最大時速10kmで、思う存分運動できます。
しっかり運動したいあなたにおすすめ！

手すりを倒して仕事の合間に運動！最大時速6kmで、長時間のデスクワーク後の気分転換に！

本体コンソールのボタンで、起動・停止・速度調整が簡単に行えます。
さらに、タブレットホルダー付きだから、お好きな動画を見ながら、飽きずにトレーニングを楽しめます。AKLUERで、運動時間をエンタメタイムに変えましょう！

手元で簡単操作！軽量コンパクトなリモコンで、いつでも最適な速度に調整可能。

万が一の転倒時も安心！安全クリップを衣服に装着しておけば、転倒時にクリップが外れ、マシンが自動停止します。リモコンや手すりのボタン操作に加え、この安全機能が、あなたのトレーニングをさらに安全にサポートします。

四隅のゴムマットが、ランナー本体をしっかりと支え、床への振動を大幅に軽減。
さらに、高品質なモーターと走行ベルトを採用。夜間のトレーニングでも、家族や近隣住民に迷惑をかける心配はありません。

※使用者の体重や環境により音の感じ方は異なりますが、一般的な生活音と同等レベルの静音性です。

設置が簡単！利用開始まではわずか3ステップ。
①両側のブラケットを組み立てます。
②手すりをあげて、底部の左右のノブを締めます。
③コンセントに挿して、トレーニングスタート！

一番厚いところでもたったの130mm！手すりを倒せば、ソファーやベッドの下、家具の隙間にもスッと収納可能。

キャスター付きで移動もラクラクだから、一人暮らしの女性でもお部屋間の移動や片付けもスムーズ。洗練されたブラックボディは、どんなインテリアにもスタイリッシュに溶け込みます。

正常な使用方法（※）のもとで万が一発生した故障については、お届けから保証期間内であれば無償で修理いたします。保証期間を過ぎた場合につきましては有償となりますが、可能な限り修理等のご対応をさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

※取扱説明書に記載されている使用方法など。

AKLUERは、現代のライフスタイルに合わせた革新的なルームランナーの開発・販売に特化した企業です。

デスクワークによる長時間の座位や、仕事・家事で忙しく運動時間を確保できない現代人の課題に着目し、その解決策を提供しています。勾配機能付きモデルやデスク下でも使用できるコンパクト設計など、様々なニーズに対応した製品ラインナップを展開しています。

AKLUERは単なる運動器具ではなく、日常生活に自然に取り入れられる多機能型ルームランナーを通じて、忙しい現代人の健康維持と運動習慣の定着をサポートします。

AKLUERの創業者、ボー・リー（Li Bo）は、スポーツ・アウトドア業界で10年以上にわたり製品マネージャーとして手腕を発揮。数々の人気製品をゼロから生み出し、その総売上は243億円に達しました。2022年にはAKLUERトレーニングマシンブランドを立ち上げ、わずか1年後の2024年にはアメリカAmazonでトップ5入りました。

長年のスポーツ用品開発経験を持つボー・リーは、現代人の健康と体調管理への強い想いを胸に、製品の技術とデザイン革新を自ら牽引。人々がより手軽に健康的なライフスタイルを送れるよう、情熱を持ってチームを率いています。

仕事、勉強、家族との時間…現代を生きる私たちは、日々に追われています。束の間の休息には美味しい食事や旅行で心を満たしますが、その土台となる健康な身体の重要性をつい忘れがちです。

『ちょっとした時間に手軽に運動不足を解消したい』『ジムに行く時間はないけれど、しっかり運動したい』『狭い部屋でも使える、コンパクトで折り畳めるルームランナーが欲しい』――AKLUERは、そんな現代人の切実な願いに応えるべく、生活習慣に寄り添ったルームランナーの開発に情熱を注いできました。

その中で、『運動』と『足のケア』を一台で両立できる革新的なルームランナーというアイデアが生まれました。市場調査でツボ刺激マットやボードが家庭での健康管理に広く支持されていることを知り、この発見こそが、両面使えるルームランナーという革新的なアイデアの原点となったのです。

試行錯誤を繰り返し、プロトタイプを幾度となく改良。お客様に最高の製品をお届けしたいという強い想いを胸に、素材選びから製造工程の一つひとつに至るまで、徹底的にこだわり抜きました。そうして誕生したのが、このAKLUER両面ルームランナーです。平日の仕事帰り、運動不足を感じる休日…どんなシーンでも、あなたの快適で健康的な暮らしをサポートします。

AKLUERは、「誰もがもっと気軽にスポーツを楽しめる未来」を目指しています。

私たちは、現代人のライフスタイルに深く寄り添いながら、長時間のデスクワークや、仕事・家事に追われてなかなか運動の時間が取れないという、運動不足の深刻な課題に注目してきました。

この問題を少しでも解決するために、日常の隙間時間で気軽に運動できる、革新的な複合型室内運動器具の開発に取り組んでいます。

これからも、品質には一切妥協せず、世界中の人々に「運動をもっと身近にする新しい価値」を届けてまいります。

MadSpace Japanは、世界のイノベーティブブランド商品のグローバルマーケティングをサポートしております。現在、AKLUER社のツボ刺激ボード付き両面ルームランナーの日本市場におけるマーケティングおよびプロモーションを担当しております。

Q1：ルームランナーの組み立ては必要ですか？
A1：はい、ランナーに勾配を付けるために簡単な組み立てが必要です。
　　ランナーの先端の両側に二つのブラケットをネジで固定するだけで、組み立てが完了します。

Q2：最大と最小の時速はどれくらいですか？
A2：フットケア面（ツボ刺激ボード面）：1.1〜1.5 km/hで、5段階の速度調整が可能です。通常走行面：1〜10km/hで、0.5km/h単位で速度調整可能です。

Q3：連続で使用できる時間に制限はありますか？
A3：フットケア面（ツボ刺激ボード面）は一回のスタートで最大10分ご利用いただけます。通常走行面は一回のスタートで最大99分ご利用いただけます。

Q4：ルームランナーの操作はリモコンのみですか？
A4：いいえ、3通りの操作方法があります。
　　本体ボタン、手すりのボタン、リモコンのいずれからでも起動・停止・速度調整が可能です。

Q5：運動中に転倒しそうになるなど、緊急時の停止方法はありますか？
A5：はい、安全クリップが付属しています。 ご使用前に安全クリップを衣服にしっかりと装着していただき、万が一の際にはクリップを引っ張ることで、ランナーが直ちに緊急停止します。

Q6：子どもやお年寄りでも利用できますか？
A6：本製品は、14歳から60歳までの健康な方を対象として設計されています。 お子様や高齢者の方がご使用になる場合は、必ず保護者または付き添いの方の監督のもと、ご自身の体調や運動能力に合わせて無理のない範囲でご使用ください。ご心配な場合は、事前に医師にご相談いただくことをお勧めいたします。