❝ライダーが直接開発❞

「4年間工夫して誕生したAmmoniteスマート自転車ライトを紹介します。」

Ammoniteスマート自転車ライトとは？

[自転車で夜間走行をしながら感じていたことです。]

1．ヘッドライトの照射角が固定されていて、
必要に応じて手動的に角度を変更しなければなりませんでした。

２．少し休憩をとる時に他人にLED照明の眩しさで迷惑をかけました。

３．固定されたライトの照射角によって視野から外れたところを照らし、
それによって視野が邪魔され、安全を脅されました。

４．手で直接照射角を変えるたびに集中力が乱され、
安全なサイクリングが難しかったです。

【こんな経験はなかったでしょうか。】

速い速度で走ると前方視界の確保が難しく事故に繋がることもあります。

私たちは考えました。
合理的な価格で最適な夜間サイクリングはできないか？
それで考えて開発したのがAmmoniteです。
Ammoniteはスマホと連動してGPSからライダー情報を取得し、
夜間のサイクリングを安全にサポートするスマートなライトです。

【高級車の仕様を取り入れた未来のライト！】

速度に応じたハイビーム、ロービーム自動対応する自動車のライトを機能を
自転車ライトに取り入れて制作しました。

「Ammonite」は車のように３段回のライトが速度に応じて自動に適切な光を照らすスマートなライトです。

スマート自動照明（AUTOモード）

“低速と中速、中速と高速の速度基準はアプリから数字を押すとポップアップが表れ、ユーザーが直接調節できます。”

【低速ライディング（時速20㎞/h以下）】

ライダーの視野は自転車と近い距離に留まります。
低速でライディングをする時は自動的に近い距離を照し、照射角が下を向き柔らかく、広く照らします。

•ライトの明るさ：約250lm

•照らす距離：約3m前方

【中速ライディング（時速21～25㎞/h）】

自転車の速度が上がると、ライダーの視野はより遠くを向きます。
速度を認知したAmmoniteが自動に適した位置を照らします。あらゆる状況に対応できるように幅広く照らしてくれます。

• ライトの明るさ：約500lm

• 照らす距離：約12m前方

【高速ライディング（時速26㎞/h以上）】

より速度を上げる時は、視野が遠くに向かいます。
遠くまで視野が確保できると、安全に高速サイクリングすることができます。
この時Ammoniteはより遠くまで照らしてくれます。

• ライトの明るさ：約600lm

• 照らす距離：約25m前方

「様々な角度から見るライトの変化」

低速→中速

中速→高速

高速→中速

中速→低速

Ammoniteの特徴

AmmonitはGPS機能を搭載していてあらゆる
機能がアプリと連動して活用することができます。

[無料アプリダウンロード・iOSとAndroid対応]

❶MANUALモード

自動にライトが変化するのが不便な場合は、MANUALモードを使用できます。
MANUALモードではユーザーが使いやすい角度に固定して使うことができます。

❸目標達成のお祝い点滅

ライダーがサイクリングの目標を設定した場合、サイクリングが終わってSTOPボタンを押すと、目標達成をお知らせするお祝い点滅が作動します。
Ammonite照明と一緒に目標を達成する嬉しさを満喫してみてください！

❸点滅モード

ライダーが転倒した場合、自動的に点滅照明が作動し、
他のライダーまたは周りに点滅照明でライダーの位置を知らせます。
2次事故に繋がるかもしれない夜間サイクリングの安全性を確実に高めます。

❹合理的な価格

高価のランプの中でも速度によって自動に
ハイビームとロービームを調節する製品を公開しています。
しかし、これを使うためには速度情報を入力してくれる
自転車専用のコンピューターを一緒に購入しなければなりません。

ライトと自転車専用コンピューターを一緒に購入すると
費用は約5万～8万に至り、
これは自転車ライトの購入にしては負担になる金額です。

Ammoniteはロードバイク、ミニベロ、電動自転車、MTBなどに最も適しております。

Ammonite APP 詳細

【簡単でシンプルな操作のアプリ】
Ammoniteアプリケーションはライダーの
便宜のためのものであり、使用が複雑ではありません。

右上の赤いアイコンをタッチするとGPS,BTの順で活性化を始めます。
ハードウェアとつながると接続のお祝いセレモニーが始まります。

STARTを押すと5秒カウントの後、走行認識が始まります。基本設定はGPS速度により自動的に制御するAUTOモードです。

目標の設定をするとSTOPを押した際に目標を達成した場合お祝い点滅をします。目標を達成したとしても目標達成お祝いLEDが活性化されていないと、お祝い点滅は作動しません。

RESETを押すと、既存登録されたハードウェアの情報が削除され、リセットします。

【走行記録を保存】

STOPを押すと走行を終了し記録を保存します。

目標設定とお祝い点滅がすべて活性化されていたらこの記録は一日単位でまとまります。

記録は週単位、月単位で確認できます。

製品構成

1. スタンドのMTB用、ロード用ゴムは取り外しが可能であり、突出した部分に合わせてつけると固定されます。

2. ゴムは前、後の挿入に応じて形が違うので、ご確認ください。

着用方法

電動自転車ーやキックボードで活用することができます。

※設置空間がない場合やケーブル線で設置が難しい場合、直径が合わない場合など
エクステンダー 延長バーを用いて設置してください。

①人の多い都心では、より注意を払わないといけないですが、狭い道を走る時や、コーナを曲がる時など、ライトが状況によって照らしてくれるので、子供を乗せるママの自転車にもお勧めです。

②急いで運転する出前の仕事や新聞配達など、夜や深夜に大きい助けになると思います。

③スピードを楽しむライダーにはより共感できると思いますが、Ammoniteで視野を確保してよりスピードを楽しむことができます。

【人の多い橋をを走る時】

歩行者がいるところでは、ゆっくりと動くことは歩行者とライダーに安全です。この時、速度をゆっくりと走り、自動的に低速LEDが作動して歩行者とライダーの両方を配慮します。

【コーナーをを走る時】

コーナーを走る時にゆっくりと速度に合わせてライトを近くに照らしてくれます。

【充電方法】

1. 本体の後側の充電の蓋を外します。

2. USB-Cを接続してください。フル充電は約4時間かかり、既存のマイクロ5ピンを使用している場合は提供するUSB​​-Cジェンダーを使ってください。

【取り外し可能】

装着後スタンドの赤い固定ボタンを右にスライドさせ本体を引き上げると取り外しができます。充電する場合は本体だけ取り出して便利にお使いください。

Ammonite4年間のデザインの変遷

2016年最初のデザイン

2016年Ammonite最初のデザインは左の写真通りでした。
2016年のバージョンは現在とは違って一番上の部分が高速サイクリング用LED、下の部分が低速サイクリング用LEDでした。この形でライトスタンドを結合するとまるでAmmonite化石のような形から自社の製品に直感的にAmmoniteという名をつけるようになりました。

2017年、多様な試み

2017年前半期には多様な形態で製品の改造をしていきました。製品の上部に高速サイクリング用LED、下部に低速サイクリングLEDを配置した構造は変わりませんでした。

2017年後半にデザインを変える過程で既存とは反対のLEDを配置するT字型デザインに修正しました。ここに速度感ある楔型のデザインで完成度をあげ、空気を利用した冷却の性能の極大化のために空冷式構造を取り入れて現在の形に完成しました。

2020年、Ammoniteの完成

2020年Ammonite。洗練されてライダーの視野を邪魔しないT型デザインで出来上がりました。大きさはＷ31㎜、Ｌ140㎜、Ｈ105㎜。重さは本体245g、ライトスタンド85gです。

サイクリングに最適化されたAmmoniteが完成されました。

製品仕様

メーカー紹介

こんにちはAmmoniteを開発したBSQDです。
私はライドが好きで夜間サイクリングの必須品のヘッドライトを
いろいろ使ってみました。しかし、どれもどこか不便を感じました。
ゆっくり走る時は近くを見るために、早く走る時は遠くを見るためにヘッドライトの照射角を直接手で調節しなければならなく、ハンドルから手を離さないとバランスが崩れて倒れそうになった経験もありました。
車にはハイビーム、ロービームのように速度によって近くと遠くを見ることができ、自動的に調節されます。しかし、速度によっては車ぐらいに危険な自転車にはこのようなシステムが導入されていません。
私たちBSQDはより快適で安全なサイクリングのためにAmmoniteを開発しました。
今回の応援購入を通じてより多くのライダーさんが心地いい夜間サイクリングをできることを願います。みなさんの応援、お待ちしております。ありがとうございます。

FAQ

Q. 使用時間はどれぐらいですか？

A. 走行環境によって違います。低速LEDは電力消耗量が中速及び高速LEDより少ないです。なので低速LED使用量が多い場合、使用時間も増えるようになります。低速（時速20㎞/h以下）45％、中速（時速21～25㎞/h）及び高速（時速26㎞/h以上）を55％の比率で走行した場合は約2：00時間使用が可能で充電は約4：00時間ぐらいかかります。

*バッテリーアイコンは残り1/4で警告を出し、約20～30分程度使用可能で、以降HWがダウンロードされます。この時間を含めて約2：00時間使用可能です。

Q. どのように通信しますか？

A. BLEを使ってスマホとHWが通信可能になります。近距離通信のためのものなので10m以上の距離及び分厚い壁など電波の障害物がある場合、利用が難しいのでご参考ください。

Q. どんなバッテリーを使いますか？

A. バッテリーは18650 3500mAh LGセルを使います。他の仕様のバッテリー混用は故障及び性能低下の原因になるので、控えてください。

Q. 明るさはどれぐらいですか？

A. 低速では約250lm、中速では約500lm、高速では約600lmです。LED光源は明るいので正面で眺めないでください。

Q. 防水ですか？

A. 前面と上部など結合する部分については上から下にまたは全面から水分が浸透する状況を仮定して設計しましたが、完全な防水ではございません。雨天の時は使用を控えていただければと思います。

Q. 一般的な懐中電灯に使ってもいいですか？

A. 可能です。しかしLEDは高効率で小さいという長所に対して発熱という短所があります。私たちが使うLEDはCreeのXLampXP- G2を使っていますが、高性能LEDぐらいの発熱があります。これを解決するためにLEDとLenseで囲んだ部品をアルミニウムで制作し、走行中空気を通じて冷却性能を極大化するように作りました。このように自転車走行状況に合わせて制作したので最適な使用のために自転車ヘッドライトの用途で使ってください。

Q. iPhoneは使えませんか？

A. 現在はAndroidだけ提供しており、iOSについては3月末に提供されますが、適応されるバージョンはiOS 11以上です。Androidのバージョンはkitkatバージョンからサポートし、互換性が確認されたスマホ機種に関するお知らせは活動レポートを通じて更新致します。

Q. 自転車のハンドル直径はどのようなものを使えますか？

A. 2種類のゴム部品を提供しておりますが、ロード用のゴムはハンドル直径31.8㎜とMTB用ゴムは21mmに合わせて制作されました。他の規格のハンドルサイズ、またはワイアーがある場合はエクステンダーのようなアクセサリーを活用してください。上記のイメージはMTB用のゴムに結合したものです。

Q. 製品の構成はどのようになっていますか？

A.HW（本体とライトスタンド）とバッテリー（本体に挿入）、固定用ゴム（MTBとロード用）、USB-Cケーブル、説明書で構成されています。

Q. 停止状態ではなぜ暗くなりますか？

A. 故障ではありません。バッテリー消耗を減らすために走行中停止状態（横断報道で待機のような状況で作動し停止状態を判断するために若干の時間が必要であり、これはサイクリングの環境によって変わる可能性があります）には明るさを自動により減らし、バッテリー消耗を減らします。再度走行を始めればこれを感知し、明るさを自動に戻します。

実行者紹介

setoworksは日本の新しい製品を外国にいち早く紹介する事業を始め、海外の新しい商品や直接企画した多様なプロダクト製品を日本国内に紹介する事業を展開しています。「BSQD」の商品について日本正規輸入総販代理店として活動を行っています。