《しまい込む防災》はもう終わり！飾って、贈れる、やさしいデザインで“魅せる防災”

防災士と協力して、被災者の声を反映した、「被災から避難所までの24時間」で本当に使うものを20点厳選しました。

官公庁・自治体・大手企業など500社以上の納入実績があるメーカーで開発された製品を採用しているため、信頼性も抜群です。

縦320 × 横230 × 高さ80mm。

A4クリアファイル収納OK。

薄型書類ケース程度のコンパクトサイズだから、

棚やバッグにもすっきり収まります。

やさしい色づかいとオリジナルキャラクター「ビビりグマ」のデザインで、

リビングや寝室にも自然となじむ

“見せる防災”に仕上げました。

いざという時、すぐに持ち出せるように──。

お年寄りや女性でも片手で運べる

【1.3kg】の軽量設計。

丈夫なハンドルもついています。

女性用/子ども用/男性用、それぞれに適した20点の防災グッズを揃えました。

ぜひ家族構成に合わせて選んでいただき、それぞれの寝室や過ごす時間の長い場所に備えてください。

実は、Aniboのボックスの中には少し余裕があります。

だから、追加の食べ物やいつものお薬、モバイルバッテリーなど、

「あなたの安心」をカスタムできます。

「万が一」が起きたとき、このボックスさえあれば“安全な場所”まで辿り着ける。

それをゴールに、防災士の方と一緒に「緊急時、必要になるものって何だろう？」をたくさん考えて作りました。

揃えたアイテムは全部で20点。

携帯トイレや水に流せるポケットティッシュ、乾電池、静音アルミブランケットなど、王道の防災グッズのほか、

経験談から取り入れた「意外なアイテム」もチョイスしました。

このボックスに入れたのは、

ほとんどが「いつも家の中で使っているもの」。

だから、「これなら、わざわざ備えなくても……」と思う人もいるかもしれません。

でもいざというとき、

家のあちこちから「あれもこれも」とかきあつめている時間も、余裕もないはず。

そんな時でもパッと手に取って持ち出せるよう、6つのこだわりをぎゅぎゅっと詰め込みました。

この他にも、防災グッズの入っていないボックスのみのリターンもご用意しています。

使い方は自由ですが、“あなたにとっての安心”を保管できる箱としてぜひご活用ください。

防災グッズを買って安心し、押し入れやクローゼットの奥深くにしまい込んでいませんか？

いざ震災が起きた時、足元には物が散乱し、停電で真っ暗かもしれません。

そんなパニック状態の中で、重い荷物をかき分けて奥のグッズを取り出す余裕は、本当にありますか？

「探す時間」＝「逃げ遅れ」です。

しまい込む防災から、すぐに持ち出せる防災へ、意識を変える必要があります。

備えがないまま非常時を迎えると、情報も食料も水も手に入らず、助けを求められない“孤立状態”が一気に現実に。

「最初の数時間」こそ、備えの有無によって大切な人の運命が左右されるのです。

地震大国・日本に住む私たちにとって、「防災」は本来「やって当たり前」のことのはず。

なのに老若男女問わず大半の方が防災準備できてないのが現実です。

災害が起きた時、テレビやネットで報道されるのは、建物が倒壊したり、道路に亀裂が入ったりといったショッキングな映像。

そうした被害に遭った方々は、本当に大変な思いをされています。

でもどうか皆さんには、「静かな被災」の存在も知っておいてほしいんです。

あっという間に失われる「平穏な日常」、自分や家族を襲う不安や恐怖。

建物の倒壊や道路の亀裂といった、目に見える被災以外にも、災害は私たちの生活に大きな影響を与えます。

起こってからでは、何もかも遅いのです。

もし、あなたに守りたい人がいるのなら、もしもの時のために準備をしておく必要があります。

「でも防災って何から始めたらいいの？」

そう思う人も多いはず。

Aniboの《ビビりクマの冬ごもり》はそんな方のための防災入門セットです。

自宅や職場など、あなたの「日常」がある場所に、Aniboを置いてみる。

まずはそこから始めてみませんか？

私たちの製品は、自分やその家族のための備えになるだけでなく、大切な人にプレゼントしてもらえるようデザインしています。

お子様やご友人が、ボックスがリビングや寝室に飾られているのを見て、防災の大切さを学んだり、「これならウチも備えたい」と思ったり……。

そんなかたちで、デザインの力を通じて防災が「文化」になっていくことを、私たちは目指しています。

医療機器届出番号：37B3X100 01000202
医療機器名称：一般医療機器　救急絆創膏
販売名：7days,ケアテープF
使用上注意：●粘着部分を直接創傷面に貼らないでください。●再使用禁止●パッド部分が濡れたり、汚れたまま放置すると傷の治りが悪くなりますので、新しいものと張り替えてください。●本品の使用により「かゆみ」「かぶれ」等が発生した場合は、使用を中止し、医師または薬剤師に相談してください。●小児の手の届かないところに保管してください。●直射日光を避け、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管してください。

D-noumは、藤井 誠さんが代表を務めるインテリアや建築、空間デザインを手がける事務所です。

同社が生み出すデザインは、単なる見た目・形のおしゃれさに止まらず、「使う人の感動」を追求しています。

そんな彼らの仕事に惹かれて、自宅のデザインを依頼したのが5年前。

以降、デザインにこだわりのある仕事をする時は、D-noumにお声かけすることにしています。

防災用品を、「暮らしの中に置きたくなるもの」に。

無骨な防災用品ではなく、空間と調和し、「やさしく、柔らかく」寄り添っている存在に。

Aniboは、「日常も、もしもの時も」安心できるプロダクトを目指しました。

れいなさんのイラストは、その世界観に寄り添う大切なピースとなっています。

さとうさんは、福島出身、東京在住のイラストレーターさんです。

家族愛や親子の絆、癒しをテーマに、カラフルで可愛く、ふんわりとした表現が得意な方です。

出会いのキッカケは、D-noumさんの紹介でした。

Aniboの世界観に沿ったイラストを描ける方を探すのはとても大変でしたが、

D-noumさんより、とても素敵なイラストを描かれる方がいると連絡を受け、

最初に作品を見た瞬間、丁寧な描線と色使いに心が奪われました。

とても素晴らしいセンスの方で、まさしくAniboの世界観を表現することができてとても感謝しています。

さとうさんの絵の魅力がより多くの人に伝わっていくことを、一ファンとして楽しみにしています。

冬眠中のクマのあたたかさと静けさを、水彩の柔らかなにじみで表現しました。

体の中の食べ物は防災グッズをモチーフに描き、備えることの大切さや安心感を自然に感じ取れるよう工夫しました。

現在Aniboでは、《ビビりクマの冬ごもり》に続く防災グッズを企画・開発中です。

以下で紹介するのはその一部。

並べて飾ったり、日替わりにしたり。

皆さんの生活の中で「防災」が“楽しみなこと”の一つになるよう、これからもAniboシリーズを作っていきます。

皆さん、はじめまして。

実行者の株式会社LEVEL1 代表 加藤一馬です。

2011年3月11日、東日本大震災の日、私は東京にいました。

職場の目の前にある高層ツインビルが左右に大きくしなり、折れるのではないかと感じました。

その後、電気、水道、交通のインフラが止まり、LINEは混雑で通信不良。

コンビニや自販機で水がなくなりました。

多くの帰宅難民であふれ、レンタサイクルに殺到し、なんとか帰宅しようとしている人たちの渋滞が発生しました。

「テレビで報道される直接的な被災地でなくても“被災”は起きているんだ」と気づきました。

災害が起こってから対処するスタンスでは心身のストレスが大きすぎると思い、

発生した時の守備力を高くしておく予防的な備えが誰にでも必要だと強く感じました。

《Anibo》はそんな問題意識をきっかけに立ち上げたブランドです。

ブランドのミッションは「大切な人と、自分の暮らしを、やさしく守る」です。

暮らしの中に自然にとけこんだ防災を目指し、デザインの力で実現をしていきます。

また、モチーフとして採用した動物にも大切な役割があります。

動物が生きるために本能的に持つ習性や能力は、人間が非常時に備える行動にとても親和性があります。

防災の必要性を小さなお子様にもわかりやすく伝えられるように、動物たちに代弁してもらおうと考えました。

《Anibo》は、“見せたくなる防災”という新しい選択肢で、あなたと、あなたの大切な人に「安心の冬ごもり」を届けます。

ぜひこの機会に、防災を新しい視点で考えてみてください。

・サポーターの皆さまにリターンをお届けするための費用

・より多くの方々に、Aniboの魅力を知っていただくための費用

プロジェクト開始：12月22日

プロジェクト終了：1月30日

リターンの発送目安：2月下旬