リターン品の配送が完了するまで、(株)エム・ディ・シーは(株)ZESTの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

プロジェクト概要

野球を楽しむ全ての方に最適な練習環境を提供するオートティーバッティングマシンの進化型【AUTOBAT】。

「AUTOBAT（オートバット）」は日本プロ野球球団（ＮＰＢ）をはじめ、メジャーリーグ（ＭＬＢ）、韓国プロ野球（ＫＢＯ）でも練習機材として700台以上の導入実績のある本格的なティーバッティング練習マシンです。

セットされているボールを打てば自動で次の打球が再セット。

置きティー、ティーバッティングの革命ともいえる「AUTOBAT」は一人で黙々と練習することができます。

プロジェクト詳細

ティーバッティングには置きティー前方や横などからボールを投げてもらう方法など様々な練習方法がありますが、「AUTOBAT」は置きティーのメリットとなる、

【自分のスイングを覚える】

【立ち位置を変えることで練習したいコースを的確に練習】

【一人で黙々と反復練習】

を兼ね備え、それらを自動化で行える専用のティーバッティングマシンです。

今回は旧型よりご要望の多かった、

『形状の変更』

→無駄を省きスタイリッシュな形状

『耐久性の向上』

→本体ケースの頑丈化 を実現。

搭載センサーも

従来の『振動センサー』だけでなく、

新型『光感知式フォトセンサー』への仕様変更も可能となりました。

※センサー説明

振動センサー（EE-SX951-R）…ゴムティーと接続されているセンサーが揺れや振動を感知することでボールが打たれたと認識。

フォトセンサー（M12ND）…ゴムティーと接続されているセンサーがボールへ光（LED）を照射し、対象物が移動することでボールが打たれたと認識。

AUTOBATのメリット及び機能

・プロ野球球団での導入実績が豊富で信頼性が高い

・好きな時間に好きなようにティーバッティング練習が可能

・ボールの高さ調節機能（3段階）により、体に合わせた正確な打撃練習が可能

・電気制御センサーにより、打撃者に合わせてティーアップの間隔を自動調整

・選べる2種類のモード（自動モード／手動モード）

・選手の打撃数をカウントできるカウントボード搭載

・エラーコード表示機能付き

・ハンドルや把手付きで簡単に運搬可能

※カラーイメージ全4色（旧タイプ）

※保護カバー

利用シーン / 利用方法・操作方法

日々の野球練習の質を高めるために改良された「AUTOBAT」

屋内でも屋外でも、電源さえあれば練習場所を選ばず自由に練習が行える。

少年野球、社会人野球、プロ野球。

世代やレベルを問わずどんな場面でも自分に合った練習が可能。

イベントや催し物にご使用いただければ存在感抜群の製品となることでしょう。

本体にキャスター、ハンドルがついており運搬は一人でも簡単に行えます。

作動方法

①床面の水平を確認し、後方のストッパーを踏む

②後方の電源プラグを差し込む

③後方の電源スイッチをＯＮ

④ティーの高さを調整

⑤モード（ＡＵＴＯ／ＭＡＮＵ）を選択

⑥ＳＴＡＲＴボタンを押す

定格・仕様

電圧 100V/120V（50/60Hz）

RSP-200-24 input Current:2.5A Output Current:8.4A/24V Power:200W

使用温度 0℃～+40℃

使用湿度 85％以下

本体サイズ W400 × H620 × D850（mm）

重量 55kg

※ 本製品は日本での使用を前提とした設計となっています。

海外でのご使用はおやめください。

保証期間

本商品の保証期間は1年間となります。

消耗品（ゴムティー）は補償対象外となります。

リターンについて

内容：新型AUTOBAT一式

高性能フォトセンサー載せ替えなどのお得なセットも御座います

資金の使い道

集まった資金は新型AUTOBATの製品開発及び製作費用として使用

メーカー紹介

(株)ZESTは2015年に「選手たちに最適な環境で質の高いクオリティーの練習」を目標にオートバット（旧モデル）を開発。開発者は元韓国プロ野球選手。

販売開始直後から、韓国国内で多くの野球チームやプロ球団に練習用機材として採用されると、2016年にはメジャーリーグ（MLB）にも広まり多くの球団が導入。

2017年には日本にも導入が広がり、少年野球や高校野球だけでなく日本プロ野球（NPB）でも採用。

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：代理店による、日本語カスタマー対応、製品保証
・プロジェクト実行者（国） ：(株)エム・ディ・シー （日本）
・製品者（国）：(株)ZEST （大韓民国）
・製造者（国）：(株)ZEST （大韓民国）

実行者紹介

2004年に総合広告代理店としてサービスを介した株式会社エム・ディ・シーは、2018年に新規事業としてシミュレーション製品販売事業をスタートしました。

「みなさまの空間に、これまでにない価値と喜びをー」

をスローガンに掲げたシミュレーション事業では、AUTOBATを皮切りにピッチング、サッカー、テニス、ゴルフ。そしてキッズ向け製品など今日現在では様々なアミューズメント向けシミュレーション製品を取り扱うまでに至っております。

その中でも「AUTOBAT」は私たちがシミュレーション製品の販売のきっかけとなった大変思い入れのある製品です。

販売から数年が経過しておりますが、これまでに多くの企業様や店舗様といったお客様から大変ご支持をいただいている商品で、たくさんの反響をいただきました。

今回はモデルチェンジというプロジェクトですが、現在「AUTOBAT」を愛用されている方々だけでなく、まだ「AUTOBAT」をご存じでない方々にもその存在を知っていただくことと、野球界の発展に微力ながらでも貢献出来たらと思い、このMAKUAKEでのクラウドファンディングを採用させていただきました。