個人のもつ鍋屋が、はじめて冷凍もつ鍋の販売に挑戦！！

11年間、地元長崎で育てた【炎のもつ鍋】を食べて欲しい！！！！

①店内仕込みの国産牛モツ、オリジナルの自家製スープ、秘伝の辛みそ！！

　地元、長崎県産の豚骨を2日間じっくり煮込んで作ったベースのスープを、醤油等で仕上げた自慢のオリジナル自家製もつ鍋スープ

　国産の牛小腸、ギアラ、センマイ、ハチノス、牛スジは牧場から仕入れたものを、お店でひとつひとつ丁寧に切り分けて仕込んでいます。小腸以外のホルモンを入れることで旨味もさらにアップ

　辛みそは師匠から教えていただいた秘伝のレシピを元に、ばか正直のもつ鍋に合うよう配合や素材を改良！！試行錯誤の上にたどり着いた自分史上最高のものです。

②自画自賛。店主が食べたもつ鍋の中で、ばか正直の炎のもつ鍋が1番！！

これは食べてみてくださいとしか、言いようがありませんが…お客様まもちろん、嫁、スタッフ一同大好きなので、間違いはありません。辛みそは別添えなので、お子さまがいても大丈夫！！

③〆の麺との相性が抜群！！博多の細麺使用！！

豚骨ベースなので、〆のラーメンがベストマッチ！！食べやすく美味しいと子どもや女性にも人気で、〆のラーメンを食べたいが為に飲んだ後にご来店されるお客様もいるほど。

全国のもつ鍋＆辛さ好きの方が、大切な人と同じもつ鍋を囲んで心も体も温まってほしいということが願いです☆

野球界を盛り上げる！！野球をする子どもたちのサポートをしたい！！！！

幼いころから野球に親しみ野球に育ててもらった私の人生。

「野球に恩返しをしたい」の気持ちをいつも持っています。

①野球人口が減少傾向、もっと盛り上がってほしい！

少子化の中、スポーツの選択肢も増えていますが、野球の素晴らしさを伝えたい。

②人間形成ができる、スポーツ！

挨拶、礼儀、仲間を大切にする気持ち、感謝の気持ちを育める野球。

チームプレーなので、自分の事だけを考えていては勝てません。ネット社会、人との繋がりが希薄な環境、対人が苦手な子どもも増えていると言われています。

しかし、生きていくには、結局は何をするにしても「人対人」なのです。

③チーム、子どもが野球を継続していくには、環境や資金が必要不可欠！！

　目標の資金が調達できたら、地域の少年野球チームに道具を寄付したり、野球選手を招いての練習を開催したり、子どもたちが思い切り野球を楽しめる環境を提供し、サポートしたいです。それによって、「野球好き」の子どもが増え、野球を続けてくれることが願いです！！

自分自身が、高校野球の監督になって　　　甲子園で優勝する！！！！

「おいおい、何の話だ？？」と思うでしょうが、聞いてください。

①仲間と全力で過ごすことは、人生の考え方が大きく変わるきっかけに！！

　チームみんなで同じ大きな目標に向かい、日々楽ではない練習を積み重ねて、泣き笑い喜び悔しがり…得るものは大きいです。あとは近くで関わる大人次第！！

経営者と監督、人やチームを育てるという部分では似たものがあると感じています。

自分はサポートできる熱い気持ちと人財育成やチーム形成の経験を持っているので、それを生かし、子どもたちが最高な仲間と最高な場所でプレーできるためのサポートをしたいです。

②甲子園は大きなパワーが集まる場所だ！！

　高校時代の県予選準決勝。生徒や先生保護者たちが応援してくれる、自分のことを知らない人までも観に来ている、という状況を経験しました。鳥肌が立ち、闘志がみなぎってきた！その感動を今でも鮮明に覚えています。

県の試合ですら、そのような体感が得られるということは、甲子園という場所になると、表現できない凄さだと思う！！

実際に甲子園で高校野球を何度も観戦しているが、毎回鳥肌と感動を覚えます。それは、球児、応援団、観客から熱い想いと、とてつもないパワーが出ているからだと感じます。

③高校野球の監督が、自営業と二刀流で優勝した人今までいない！！

人を育てることや人に熱い想いを伝えることが好き、目立ちたがり屋でチャレンジ精神旺盛な私です。「やってみたい！」は「やれる！」を証明したい！！

世の中はある結果を残さないと、何言っても相手にされないことも少なくありません。その悔しさも経験したからこそ、大きな目標を持ち達成して、子どもたちに夢や希望を与えられる二刀流監督になりたいです！！

炎のもつ鍋の活用＆作り方

普段の食事！！パーティー！！キャンプ飯！！ビールのお供！！

・前日に冷蔵庫へ移して、自然解凍 → 当日、鍋に盛って火にかける

・辛みそは鍋に入れスープに溶いて煮込んでも、取り皿に溶いてもOK！！

　方法も量もお好みで！！（鍋に溶いた方が、さらに味をしっかり感じられます）

・鍋、キャベツやニラ等の野菜、火があれば野外でも楽しめる♪

リターンの構成内容

【炎のもつ鍋　1セット内容量（2～3人前）】

モツ（250ｇ）ホルモンミックス（50ｇ）濃縮スープ（400㏄）

麺（200ｇ）薬味（33g）辛みそ（100ｇ）

リターンの種類紹介

①炎のもつ鍋【2～3人前】

スタンダードセット

②炎のもつ鍋【4～5人前】

2~3前の倍量です

③炎のもつ鍋+もつ鍋（醤油）【各2～3人前】

Makuake限定の特別セット！！

その日の気分で、辛い鍋と辛くない鍋を楽しめます♪

スケジュール
【 6/23 】プロジェクト開始

【 8/6 】プロジェクト終了

【8/8】随時リターン発送開始

資金の使い道

①野球へ恩返し

上記のように、自分を支えてきてくれた野球へ恩返しをします。

②スタッフへ恩返し

お客様やスタッフの理解や協力があるこそ、コロナ禍でも店が生き残っています。

　店の営業が思うようにできない中、スタッフの雇用維持のため「何かをしなければ！」とテイクアウト、配達、弁当事業…できることからやっていきましたが、金銭的な厳しさは変わらず。

以前からお客様より声があったが資金的にあきらめていた、冷凍もつ鍋通販事業。

色んな補助金を探して、ダメ元で申請をして銀行に掛け合い、ついに設備の導入をすることができました。しかし、個人店が冷凍もつ鍋を開発することは思った以上に難しく、時間もかかりあきらめそうになりながらも、みんなで力を合わせて販売できる状態までになりました。

　イレギュラーな日々の中、試行錯誤の毎日に文句も言わずについてきてくれたスタッフへ感謝を伝えることに、資金を使うことも大きな目的です。時給アップ、ボーナス支給、みんなで飲み会や旅行を楽しむ、今まで十分にできなかった福利厚生の充実を図りたいです。

③冷凍もつ鍋の改良、通販事業

①②を続けるためには、収入が安定することも大切な条件です。

全国のみなさまに「ばか正直のもつ鍋」を食べて笑顔になっていただけるよう、さらなる質の向上、改善を進めていきます。

プロジェクトチームの紹介

　野球に育てられた飛行機好きな私は、プロ野球選手という夢には手が届かなかったものの、ANA（航空業界）に就職して好きなのもにかかわる環境で仕事をしてきました。仕事は楽しかったものの、会社員に魅力をあまり感じず、自分の力で何か成し遂げたい！という気持ちから自分で店を開くことを決意。

東京の飲食店で修業をしたのち、25歳の時に「もつ鍋居酒屋ばか正直」を地元長崎で開業、6年後には2店舗目の「もつ鍋居酒屋ばか正直 矢上球場店」をオープンしました。

コロナ禍で今までと違う事業もしてきました。

今回の【冷凍 炎のもつ鍋通販事業】のメンバーは、お弁当事業とかき氷事業を一緒に進めてきた「チーム立ち上げ」＝「店主、嫁、百恵さん、真希さん」です！！

男、女、主婦、母、単身、外食好き等、異なった趣味嗜好や経歴の4人がいろんな視点から意見を出し合いました。人に対する熱い想いが人一倍強く勢いもあるが、実は心配性な店主の背中を、女性3人に押してもらいながら楽しく進めてきました。

関わってくださった、たくさんの業者さんたちも仲間だと思っています。

なので…チームのメンバーは数え切れません。

最後に

　数ある商品の中から、私どものページを見つけて読んでくださって、本当にありがとうございます。自分の想いを伝え、形にできるきっかけができ嬉しく思います。

少しでも何か伝わっていたら幸いです…ご縁に感謝！！！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もつ鍋居酒屋ばか正直　酒井貴大