サウナーの新常識！
サウナ大好きなサウナーがサウナでも自然に付けれるマスクを開発！

サウナーの皆様のために開発

ふとサウナに入ると誰も口を覆ってない…。

沢山の人が密室に入り、人によっては会話をする、咳をする、クシャミをする。

2019年までは、ありきたりな、ごく普通の光景でした。しかし、近年そこに違和感を覚え、サウナ好きなサウナーによって開発されたのがBathK(バスク)です。

BathK (バスク) はあくまでも飛沫軽減のアイテムになりますが(完全に防ぐものでは御座いません)、少しでも世の中の為、人の為に役立てる事を願っております。

サウナには BathK (バスク) を着用し、サウナーの皆様がこれからも楽しいサウナライフを継続して送って頂けるように考えております。

BathKは通常のタオルとしての使用が可能です。

通常のタオルとして、体を洗う、拭くという本来のタオルの目的に加えて、ミミタオルとしてサウナでの飛沫拡散軽減、肌、鼻、のどの乾燥緩和にもなると考えられております。

また水に濡らした状態でサウナを利用する事で入浴時間を延長する事が楽になります。(個人差が御座います)

通常のタオルとは違い、ミミに引っかける事が可能な為、使用時はずり落ちたり、顔を動かしてもずれにくくなっております。

BathKはサウナ入浴中、洗って絞るを繰返すことで清潔に何度でも使用する事が可能です。

規模の小さなサウナで使用する事で他の方への配慮が出来、今後マナーとしても必須アイテムになると考えております。

BathK (バスク) はご使用いただく方のアイデア次第で様々なシーンにお使い頂けます。

サウナ with BathK！

ランニング with BathK！

お仕事 with BathK！

仕様

【カラー】4カラー 白/ピンク/イエロー/ブルー

【サイズ】3サイズ S/M/L

※男性はM、女性はS　が目安となります。

【イヤーホールのカラー】

ホワイトタオル → ブルー

ピンクタオル → ブラウン

イエロータオル → グリーン

ブルータオル → ゴールド

※ご注意点

洗濯した際に、イヤーホールから出てきた糸は引っ張らずにハサミで切って処理をして下さい。タオル生地全体の解れでは御座いません。イヤーホールを刺繍の際の内側の生地になります。

繰り返しつかえます！

外部機関の試験で合格しており、50回繰り返して使用しても品質に問題がないことが確認できております。

バスク アンバサダー 岡部 哲也さん

北海道小樽市生まれ。

1988年ワールドカップ(回転)で2位表彰台。冬季五輪ではカルガリー、アルベールビル、リレハ ンメルの3大会に日本のエースとして出場。 現在は軽井沢を中心にスキー・スノーボードのレッスンだけでなく、屋外アクティビティ施設、セレクトショップ、各種 イベントなどを企画・運営。 また、ワールドカップや冬季五輪のスキー解説、TV、雑 誌など各メディア、講演会においても活動中。 2017年11月より始まったスキー専門TV番組「SKI TV」 (BS12トゥエルビ)には企画から携わりメインキャストを務める。

株式会社ネーヴェ代表取締役 一般社団法人ジャスト・ラビング・スキー代表理事 NPO法人One's Handsプロジェクト代表

サウナーな彼はサウナに入る時にはBathK！

スケジュール

・3月10日頃、プロジェクトスタート

・4月18日頃、リターン受付終了

・4月20日頃よりリターン順次完成品を発送

・4月末日までに発送完了、プロジェクト終了

リターンについて

応援頂いた方へは、商品代より10％OFF(4枚単位でご購入の場合)、

又は15％OFF(40枚単位でご購入の場合）にてお届けいたします。

実行者紹介

私はサウナが大好きです。その私が3年ほど前からサウナに入る際は、いつもタオルを顔に被せて後ろで結んだり、ハサミで耳の引っかけを作り、顔に巻いたりしておりました。なぜ、そういう事をしていたかと言いますと、サウナは高温の為、鼻で息をすると鼻の中が燃えるように熱くなりますし、密室でクシャミや咳をすると周りの方にご迷惑がかかる事があります。顔の後ろで結ぶのは面倒くさい、耳の引っかけを作ってもすぐタオルがダメになる。そんな時、マスク着用必須な状況となり、サウナに入った時にふと、この密室に誰もマスクをしていない事に違和感を覚えました。サウナにマスクをして入る・・・体を洗う時に無くしそうだな、少し恥ずかしいな。私が今まで使用していたものを商品化すればサウナ―の皆様に喜んで頂けないだろうか！というのがBathKの始まりになります。サウナ with BathK ！サウナ―の皆様が少しでもサウナを楽しんで頂けるように、サウナ入浴時のマナーとして、多くの方々にBathKを受け入れて頂けることを心より願っております。