Makuake Makuake Makuake 400 403 404 500 app_store ameba-02 ameba arrow-down-02 arrow-down arrow-left-02 arrow-left arrow-right-02 arrow-right arrow-up-02 arrow-up back eye bell book box calendar calendar-02 camera cart case chain-02 chain chart-02 chart check-02 check check-03 clip close-02 close com-02 com-03 com crown description earth exclam-02 exclam facebook facebook-02 facebook folder-02 folder funded google hatena heart home instagram instagram key-02 key-03 key line link login logout mail-02 mail men menu mike minus money movie network new note-02 note notfunded owner pagenation-left-02 pagenation-left pagenation-right-02 pagenation-right pc-02 pc pen-02 pen-03 pen-04 pen-05 pen plus pocket pos-02 pos question-02 question reload reset search set-02 set sp-02 sp star success-02 success swipe tag time-02 time-03 time twitter-02 twitter user-02 user-03 user-04 user widget women zoomin zoomout instagram-02 clap com-04 heart_line mail_line bell_line heart_fill search_fill hash hash-02 store store-02 location makuake omni7 yconnect apple loudspeaker icon-user-share-people icon-eye-user-share icon-user-share-arrow icon-user-share-yen user-share-background-dots icon-warning icon-calendar-03

あなたの応援購入

応援購入したリターン

応援購入金額

0

など

シェア支援

シェアを見て訪問

シェアを見て支援

プロジェクトの期間が終了しました

シェア支援リンク
仲間にプロジェクトを紹介しよう

あなた専用のシェア支援リンク

シェア支援リンクなら、あなたのシェアで
何人がプロジェクトにやってきたか確認できます

コピーしました

~Web文芸誌のパイオニア~文学金魚大学校セミナー開催・新人賞支援プロジェクト

戻す

ストーリー

Web文芸誌のパイオニア、総合文学ウェブ情報誌文学金魚がオフ会として参加型セミナーを開催!

文学金魚と金魚屋新人賞の支援者を広く求めます!

才能ある若い作家の作品が発表できない。キャリアのある作家なのに一番出したい本にかぎって出ない。学者の卵の奨学金ですら返還義務がある。さまざまなジャンルが細分化され、文化間の交流がなくなっている・・・。

こんな時代だからこそ、文学金魚は創作者と読者、ジャンルとジャンルを繋ぐメディアとして誕生しました。

 

サポーターは新しい文学と出版カルチャー誕生の当事者・目撃者に!

読むことと書くことの、あのワクワク感をみんなで取り戻そう!

 

開催 6月18日(土) 15時30分~

場所 東京都内イベントスペース(参加者にはメールでお伝えします。)

※セミナー終了後、ピッツァやワインの持ち込みでわいわい懇親会を開催。参加者は別途実費(¥2,000程度)がかかります。(未成年者にはジュースを用意します。)

 

そして第一回セミナーのお題は…

 

 

文学金魚新企画

あなたの‘リード小説’を大募集!

◆リード小説とは、あなたがすでに書いた、あるいはこれから書こうとしている未発表オリジナル小説の大筋やセールスポイント等をまとめた、映画でいえば、予告編。

◆文学金魚大学校第1回セミナーのお題として、書き下ろしリード小説をツイッター上で大募集。完成原稿があるかどうかは問いません。

◆セミナーには文学金魚連載作家陣も講師として参加。リード小説から作家デビューの扉が開かれるかも。

気楽に、楽しんで! 

試されているのは、自己プロデュース能力! 

 

総合文学ウェブ情報誌文学金魚は2012年3月、紙媒体をイメージできる最初の本格的なウェブ文芸誌として創刊。小説、批評、詩歌などジャンルを超えた文学の原点を探る場としてアクセスを伸ばし続けています。

【文学金魚オープニングイベント 『俳句と書』展】

 

金魚屋新人賞(辻原登奨励小説賞・文学金魚奨励賞)は、各受賞者それぞれの資質に合ったプロデュースを検討した上で、金魚屋プレス日本版からの紙および出版を目指しています。

【金魚屋新人賞】

 

またヴィジュアルアート、演劇、音楽などさまざまな領域で活躍する第一人者にロングインタビュー。創作の秘密を解き明かす、読み応えのある記事として毎回好評を博しています。

 

【文学金魚フロントインタビュー】

 

文学金魚はジャンルの垣根を取り払い、文化融合的な状況の中から新たな日本文化を創出することを目指します。

文学金魚サポーターは、新たな文学シーン誕生のワクワクする瞬間、その当事者・目撃者になる!

セミナー参加者は楽しいお題で盛り上がるもよし、懇親会で人脈を広げるもよし。

ネットと紙出版のインタラクティブな関係性にリアルな人間の息吹きを吹き込んで、文学カルチャーのホットスポットを創り出そう!

 

文学金魚は、今の文学と出版を憂う篤志家、三島賞や読売文学賞の選考委員も務める辻原登氏、若い作家やライターの方々、紀伊國屋書店さまや東海大学文芸創作学科スタッフなどのご厚意とご協力で運営されています。今後はさらに広く支援者を求め、読者やサポーターとの交流を深めたい!  新人賞や受賞作の出版の資金集めだけでなく、皆さまの応援を誌面に反映してゆくことで、文学シーンの新しい姿を示したい! 

クリエイティブ関連以外の企業さまの文化事業としても、ご検討をお願いします!

 

支援者へのリターンは...

¥1,000コース

御礼メール

○支援者への感謝のメール

※目標達成の成果と今回のセミナーの様子、次回の予定をお知らせします。

 

 

¥3,500コース

セミナー参加と書籍プレゼント

○第一回文学金魚大学校セミナーにご招待
○金魚屋プレスの出版物をプレゼント(次回セミナーのテキストも兼ねる)

※セミナーは、2016年6月上旬の週末(午後)東京都内にて開催予定です。 詳細については別途メールにてご連絡させていただきます。
※セミナーのお題は「リード小説大賞」(お題への応募も、単なるヤジ馬も大歓迎)
※セミナー後はわいわい懇親会がございます。懇親会に参加される方は現地で別途実費(¥2,000程度の予定)を頂戴いたします。
※プレゼントはセミナー参加時にお渡し致します。

 

¥5,000コース

新人賞サポーターとしてお名前掲載

○既存の枠組みにとらわれない、新たな才能を見い出す金魚屋新人賞のサポーターを募集!

※新人賞受賞者発表時に、受賞者の下にお名前を掲載(12ポの字組)。

 

 

¥7,500コース

新人賞サポーターとしてセミナー参加


○第一回文学金魚大学校セミナーにご招待
○金魚屋プレスの出版物をプレゼント(次回セミナーのテキストも兼ねる)
○新人賞受賞者発表時に、サポーターとしてお名前を掲載。

※セミナーは、2016年6月上旬の週末(午後)東京都内にて開催予定です。 
詳細については別途メールにてご連絡させていただきます。
※セミナー後はわいわい懇親会がございます。懇親会に参加される方は現地で別途実費(¥2,000程度の予定)を頂戴いたします。
※プレゼントはセミナー参加時にお渡しいたします。

 

¥10,000コース 【個人事業主さま・法人さま向け】

文学金魚「スポンサー金魚」欄に広告掲載(1)


○スポンサーさまの広告を文学金魚に掲載

※広告は「スポンサー金魚」欄に掲載(半年間)
※レイテストとしてフロントページにも表示(二週間)
※現在、本誌は月間約12万アクセス、ツイッターはフォロワー約1万5千人

 

¥30,000コース 【個人事業主さま・法人さま向け】

文学金魚「スポンサー金魚」欄に広告掲載(2)

○スポンサーさまの広告を文学金魚に掲載

※広告は「スポンサー金魚」欄に掲載(一年間)
※レイテストとしてフロントページにも表示(一ヶ月間)
※ツイッターで毎日広告(二週間)
※現在、本誌は月間約12万アクセス、ツイッターはフォロワー約1万5千人

 

¥50,000コース 【個人事業主さま・法人さま向け】

文学金魚「スポンサー金魚」欄に広告記事掲載

○スポンサーさまを紹介する記事を文学金魚に掲載

※記事については、ご自由にお書きいただける2000字までのテキストと10枚までの画像を編集とやりとりし、記事を完成します。
※記事は「スポンサー金魚」欄に掲載(一年間)
※レイテスト記事としてフロントページにも表示(一ヶ月間)
※現在、本誌は月間約12万アクセス、ツイッターはフォロワー約1万5千人


 

 

¥100,000コース 【個人事業主さま・法人さま向け】

金魚屋新人賞の冠スポンサーとして奨励賞を創設

○お名前を冠した奨励賞を設け、応募者の目標のひとつとします。

※第4回金魚屋新人賞の募集から発表までの一年間は本誌やツイッターなどで随時広報。
※発表後も受賞作が連載で掲載されるたびごとに、賞の名前が本誌やツイッターなどで広報されます。
※現在、本誌は月間約12万アクセス、ツイッターはフォロワー約1万5千人

 

今回のお金の使い道は...

新人賞の運営・新設、受賞作その他の出版、文学金魚誌面の拡充! ! 

 

 

文学をはじめとする総合的な芸術のポータルサイトを目指す文学金魚は、若い創作者や研究者の可能性を広げる機関としても機能しています。

ぜひとも皆さまの手で、金魚を大きく育ててください!

※文学金魚のロゴの作者はニュージーランドの気鋭の陶芸家アロン・サイスさん

 

山田隆道(作家・TVコメンテーター)

小原眞紀子(詩人・東海大学文学部文芸創作学科非常勤講師)

三浦俊彦(作家・東京大学大学院教授)

遠藤徹(作家・同志社大学教授)

鶴山裕司(詩人・批評家)

星隆弘(翻訳者・第2回金魚屋新人賞受賞)

大野ロベルト(作家・日本社会事業大学講師)

小松剛生(作家・第1回金魚屋新人賞受賞)

ラモーナ・ツァラヌ(能楽研究者)

寅間心閑(作家・第2回金魚屋新人賞受賞)

いけのり(占い師・エッセイスト)

石川良策(文学金魚編集長)

セミナー参加にお題の投稿は必要 ?

いいえ。文学金魚大学校セミナーは定期開催を目指しています。第1回はジャンルを超えた文学好きのお祭り。創作者も読者もわいわい集まって、皆さんでこれからの方向性を決めてください。

 

ツイッターのアカウントを持ってないのですが ?

お題の投稿で、ツイッターのアカウントがない場合には、金魚屋プレス(seminar@gold-fish-press.com)までご連絡ください。メール参加枠を設けます。

 

具体的に、お題をどんなふうに投稿しますか ?

以下の例のように、@bungakukingyo 宛ての返信として、#リード小説のハッシュタグを付けてください。

<リード小説の投稿例【1】>

@bungakukingyo:大都市の街中にライオンが出現した。巡業中のサーカス団から脱走したのだ。当然、街は混乱に陥り、警察は発砲許可を出した。しかし、そのライオンを家族のように愛してきた調教師は射殺に反対し、ライオンを救うべく立ち上がる。果たして何が正義で、何が悪なのか。#リード小説

<リード小説の投稿例【2】>

@bungakukingyo:ある日、プロ野球の審判が死んだ。享年50歳、急性心不全、事件性はなし。しかし、そんな発表に疑念を抱く者がいた。「これは病死ではない、審判殺しだ。彼を殺したのは……球界だ」果たして彼の死は偶然なのか必然なのか。審判殺しの審判の行方は?#リード小説

<リード小説の投稿例【3】>

@bungakukingyo:バツイチ46歳、男やもめ。15年前の離婚をきっかけに、前妻はもちろん、当時5歳だった最愛の一人娘とも縁を切ってしまった。そんなある日、男は20歳になった娘の写真を街のDVDショップで見かける。娘は15年の時を経て、AV女優になっていたのだ……。#リード小説

 

セミナー参加者にプレゼントされる書籍は、どういうものですか ?

これから6月までの間に、金魚屋プレスから出版されるもの、もしくはすでに出版されたものから選びます。第2回の文学金魚大学校セミナーに向け、参加者の皆さんが共通して興味を持ち、次のお題のテキストにもなる書籍にしたいと考えています。

 

新人賞のサポーターになると、金魚屋新人賞に応募できませんか ?

もちろん、そんなことはありません。新人賞の審査は公正に行われます。ただ、どんな文芸誌の新人賞でも、そのカルチャーの周辺にいることで審査基準を理解し、把握しやすくなることはよくありますね。

 

 

 

 

サポーターからの応援コメント

文章のTOPへ

応援購入する

?

このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2016年04月14日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

1,000円(税込)

御礼メール
御礼メール

・支援者への感謝のメール

※目標達成の成果と今回のセミナーの様子、次回の予定をお知らせします。

のサポーター

2016年06月末までにお届け予定

3,500円(税込)

セミナー参加と書籍プレゼント
セミナー参加と書籍プレゼント

・第一回文学金魚大学校セミナーにご招待
・金魚屋プレスの出版物をプレゼント(次回セミナーのテキストも兼ねる)

※セミナーは、2016年6月上旬の週末(日中)東京都内にて開催予定です。 詳細については別途メールにてご連絡させていただきます。
※セミナーのお題は「リード小説大賞」(お題への応募も、単なるヤジ馬も大歓迎)
※セミナー後はわいわい懇親会がございます。懇親会に参加される方は現地で別途実費(¥2,000程度の予定)を頂戴いたします。
※プレゼントはセミナー参加時にお渡し致します。

のサポーター

2016年06月末までにお届け予定

5,000円(税込)

新人賞サポーターとしてお名前掲載
新人賞サポーターとしてお名前掲載

既存の枠組みにとらわれない、新たな才能を見い出す金魚屋新人賞のサポーターを募集!

・新人賞受賞者発表時に、受賞者の下にお名前を掲載(12ポの字組)。

のサポーター

2016年10月末までにお届け予定

7,500円(税込)

新人賞サポーターとしてセミナー参加
新人賞サポーターとしてセミナー参加

・第一回文学金魚大学校セミナーにご招待
・金魚屋プレスの出版物をプレゼント(次回セミナーのテキストも兼ねる)
・新人賞受賞者発表時に、サポーターとしてお名前を掲載。

※セミナーは、2016年6月上旬の週末(日中)東京都内にて開催予定です。 詳細については別途メールにてご連絡させていただきます。
※セミナー後はわいわい懇親会がございます。懇親会に参加される方は現地で別途実費(¥2,000程度の予定)を頂戴いたします。
※プレゼントはセミナー参加時にお渡しいたします。

のサポーター

2016年06月末までにお届け予定

10,000円(税込)

文学金魚「スポンサー金魚」欄に広告掲載(1)
文学金魚「スポンサー金魚」欄に広告掲載(1)

【個人事業主さま・法人さま向け】
・スポンサーさまの広告を文学金魚に掲載 

※広告は「スポンサー金魚」欄に掲載(半年間)
※レイテストとしてフロントページにも表示(二週間)
※現在、本誌は月間約12万アクセス、ツイッターはフォロワー約1万5千人

のサポーター

2016年06月末までにお届け予定

30,000円(税込)

文学金魚「スポンサー金魚」欄に広告掲載(2)
文学金魚「スポンサー金魚」欄に広告掲載(2)

【個人事業主さま・法人さま向け】
・スポンサーさまを紹介する記事を文学金魚に掲載 

※記事については、ご自由にお書きいただける2000字までのテキストと10枚までの画像を編集とやりとりし、記事を完成します。
※記事は「スポンサー金魚」欄に掲載(一年間)
※レイテスト記事としてフロントページにも表示(一ヶ月間)
※現在、本誌は月間約12万アクセス、ツイッターはフォロワー約1万5千人

のサポーター

2016年06月末までにお届け予定

50,000円(税込)

文学金魚「スポンサー金魚」欄に広告記事掲載
文学金魚「スポンサー金魚」欄に広告記事掲載

 【個人事業主さま・法人さま向け】
・スポンサーさまを紹介する記事を文学金魚に掲載

※記事については、ご自由にお書きいただける2000字までのテキストと10枚までの画像を編集とやりとりし、記事を完成します。
※記事は「スポンサー金魚」欄に掲載(一年間)
※レイテスト記事としてフロントページにも表示(一ヶ月間)
※現在、本誌は月間約12万アクセス、ツイッターはフォロワー約1万5千人

のサポーター

2016年10月末までにお届け予定

100,000円(税込)

金魚屋新人賞の冠スポンサーとして奨励賞を創設
金魚屋新人賞の冠スポンサーとして奨励賞を創設

【個人事業主さま・法人さま向け】
お名前を冠した奨励賞を設け、応募者の目標のひとつとします。

※第4回金魚屋新人賞の募集から発表までの一年間は本誌やツイッターなどで随時広報。
※発表後も受賞作が連載で掲載されるたびごとに、賞の名前が本誌やツイッターなどで広報されます。
※現在、本誌は月間約12万アクセス、ツイッターはフォロワー約1万5千人

のサポーター

2016年10月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 出版・ジャーナリズムカテゴリの 「~Web文芸誌のパイオニア~文学金魚大学校セミナー開催・新人賞支援プロジェクト」プロジェクト詳細ページです。

シェアで応援

PAGE TOP