【愛車をまるごと守る】ボタン一つで自動開閉。設置簡単、日差しや雪を防ぐカーテント

【カーテント】は愛車を日差しや雪から守ってくれる、車用のテントです。

ボタン一つで自動開閉します。

夏の日差しや冬の積雪は車の大敵。

夏は車内に遮光シートを窓に設置しても光を遮るのは室内だけ。

ボディは直射日光を浴び続け愛車の塗装が日焼けしてしまいます。

また冬はフロントガラスに雪が積もると凍るので、エンジンを吹かして解けるまで次の行動に移れません。

【カーテント】はリモコンでテントが自動開閉し、1分以内に設置や撤収が出来る優れもの。

車内の熱や車上の積雪を防ぎたい方のための強力なカーグッズです。

【カーテント】は車の屋根にセットするだけで、長さ4m、幅2.2mのテントが車全体を自動で覆う画期的な車カバーです。

何より【カーテント】は電動で開閉するので、一般の車カバーのように手間が掛かりません。

だから日差しの強い日でもあなたの愛車を劣化から守れます。

またテントは航空力学から導かれたデザインなので、多少の風なら360度どこから風が吹いても飛ばない形状。

風が強い日や、アウトドアで日差しを避けながら車内で風景を楽しみたい時などは、テントのサイドのカーテンを簡単に取り外せます。

雪の多い地方の方が使えば、屋根やフロントガラスに積もった雪を手で払わなくても、すぐに車の運転が可能です。

自然による車への脅威は日差しや雪だけではありません。

春の花粉や秋の落ち葉も車の天敵。

花粉は「ペクチン」と呼ばれる酸性の粘着物質を含み、車に積もった落ち葉を放置すると腐食が進むので塗装が剥げて錆の原因に。

車全体を覆う【カーテント】なら四季を通じて車を自然の害から守ってくれます。

真夏で気になるのは車内の温度と愛車の日焼け。

【カーテント】の生地はUVカットコーティングが施されているので、愛車の塗装やダッシュボードの日焼けを徹底的にガードします。

さらに遮熱効果も折り紙付き。

真夏の午前11時の段階で気温34度の炎天下に、同じ条件で【カーテント】の有無で車内の温度がどれだけ上昇しているかを測定してみました。

この時点で車内は39.7℃まで上昇していたので、ドアを開けて1時間ほど放置し35.9℃まで冷やしました。

その後、【カーテント】の有無でどれだけ車内が上昇するか測定開始。6時間後、【カーテント】無しが79.1℃まで上昇したのに対し、有では38.1℃とその差は歴然。

何と41℃も車内の温度が違っていました※。

これだけ違いがあれば、使わない手はないですよね。

※ドアの開け閉めで外気が入らないよう、車内の温度はリモートで測定しています。

車カバーを使うとセッティングがとにかく大変。

カバーを車の屋根に回さなければならないので、背が低い女性だと手が屋根に回らないのでセッティングや撤収に時間が掛かります。

【カーテント】はセッティングがとにかく簡単。

【カーテント】の吸盤を車の屋根の中央に置いてレバーでロック。

吸盤が真空状態になってしっかりボディに付いたことを確認したら、後はリモコンのボタンを押すだけ。

たった30秒でテントが愛車を覆います。

撤収も至って簡単。

固定のストラップを外して、リモコンのボタンを押すだけ。

たった10秒で閉じ、レバーを外せば簡単に吸盤が取り外せます。

後は【カーテント】を収納袋にしまうだけ。

【カーテント】の電源は充電式のバッテリー。

バッテリーを取り出して付属のシガーソケット用のACアダプターやスマホからでも充電できるので、運転中に充電しておけば使いたい時にすぐに使えます。

もちろん吸盤はゴム製で、各ジョイントにもゴムカバーを付けているので愛車を傷つけないように配慮しています。

せっかく【カーテント】を設置しても、風に飛ばされたら大変ですよね。

車のホイールやサイドミラー、ドアハンドルにテントを固定できるストラップも12本付いているので多少の風ではびくともしません。

さらに真空吸盤の耐荷重は水平方向70kg、垂直方向60kgと超強力。

本体の骨組みもグラスファイバー製で弾力性があり、耐荷重量も70kg。

そのため、あなたが目を離しているうちにテントが飛ばされたり壊れたりすることはありません。

さらに盗難防止の鋼鉄ワイヤー内蔵ストラップも付属。

ハサミやペンチなどでは簡単には切れないので、車のドアに挟んでおけば【カーテント】を外して持って行くこともできません。

【カーテント】は別売りの三脚を使えばビーチパラソルやガーデンパラソルとしても使用できます。

長さ4m、幅2.2mと長いので、キャンプなど雨天の時にタープ代わりに使えば、テントの下で食事や雨宿りなどに使えて大変便利。

重量はスイカとほぼ同じくらいで車のトランクに詰め込める大きさなので、収納場所にも困りません。

①吸盤を車の屋根に設置し、軽く押します。

②レバーを下げて吸盤内を真空状態にします。

③リモコンのボタンを押し、テントを開きます。

④防風ストラップを車のドアノブ、サイドミラー、ホイールに取り付ければ完成です（計12本）。

ドアノブ・サイドミラーのストラップ（左右3本ずつ、計6本）はテントの固定に、ホイールのストラップ（左右3本ずつ、計6本）はテントのカーテンのひらひらを固定するために使います。

状況に応じてストラップの本数を調整できます。

※本体にもスイッチがあるので、リモコンを使わなくても開閉できます。

※サンルーフや柔らかい幌屋根の車ではご使用いただけません。ご注意ください。

真夏の駐車に

積雪が多い地域や花粉が飛ぶ季節に

落ち葉が多い山里にお住まいの方に

駐車中の愛車の日焼けや傷が気になる方に

夏や冬でも車ですぐに行動したい方に

日差しや雪から守る【カーテント】で愛車をいつもキレイに。

※実行者コメント

私がかつて駐車場に愛車を止めたときのことです

雨ざらしや霜、積雪から愛車を守るために、市販のカーテントを使用しました。実際に設置してみると、窓ガラスは雨汚れで汚く、霜も付き改善がされませんでした。

また、雪はカーテントに多く雪が積もるので取り外しにも時間がかかります。

これでは、せっかくの素敵な愛車が劣化してしまいますし、出発するまでに時間がかかってしまいます。

なので、私は日本の四季に対応した1年中愛車を守れる改良型カーテントを開発いたしました。

Q.どんな天候でも使用できますか？

A.大雨や大雪、強風でも使用することはできますが、台風や豪雨、暴風などの極端な天候には使用できません。

Q.バッテリーは雨が降って少し濡れてしまっても大丈夫ですか？

A.少し濡れる程度は大丈夫ですが、雨などであまりにも濡れてしまうと故障の原因となる可能性があります。カーテント収納時は少し水気を払い、大雨の日はカーテントからバッテリーを外すことをおすすめします。

Q.毎日使用して、吸盤の吸引力で塗装が傷まないですか？また、カーテントの重さで凹んだりしませんか。

A.塗装が痛んだり、凹んだりする心配はございません。過去にもそのような事例は一度もありません。

Q.すべての車に使用できますか？

A.カーテントを広げると400cm×220cmの大きさになるので、お車の大きさがこれに収まる車でのご使用において最も効果を発揮します。軽自動車、小型自動車、セダン、ステーションワゴン、ハッチバック、トールワゴン、クーペの大きさのお車のご使用において最も効果を発揮致します。ミニバン、バン、SUVなどの大きさのお車でもご利用いただけますが、フロントとリアを全て覆うことはできません。固いルーフであればどの大きさの車種にも対応しています。

※サンルーフや幌屋根のような柔らかい材質でできた屋根の車にはご利用頂けません。