Portland Gear 新作トートバッグ・日本初上陸！待望の第2弾！

※正規代理店を通して、初の販売となります。

スーツケース固定ベルトを未使用時は、下部ファスナーを閉じて背面ポケットとして使用可能。

※機内持ち込み、手荷物サイズについては、JAL（日本航空）国内線の規定を参考にしています。航空会社によって、手荷物の規定サイズや重量は異なる場合がありますので、ご利用の航空会社の最新情報を事前にご確認ください。

仕事も休日も、毎日に馴染んで選びやすい3カラー。どんな場面にもフィット!

※レビューを一部抜粋

移動中でも自立型で床に置ける。荷物を持ったままや、膝の上で抱えたままの移動を避けられ、ハンズフリーに。

移動の多いビジネスマンにも最適。

週末旅行や短期旅行にもピッタリの大容量。

ウォーターボトルのポケットを活用。

オフの日にも活躍するトートバッグ。

Portland Gearは、2014年にポートランド出身のMarcus Harveyが「ポートランドの冒険心と創造性を世界と分かち合うこと。」という想いから始めたブランドです。

同じくオレゴン州に本社がある、NIKEとのコラボレーションを実現させたりと幅広い活躍で、2024年には、『Portland Business Journal』で、「オレゴン州の中で最も賞賛される企業」の1社に選出されました。

たった1台のフォルクスワーゲンバスからスタートし、現在は市街地やショッピングモール、ポートランド国際空港に店舗を構え、世界中で愛されるブランドへと成長しています。

この度は、数あるプロジェクトの中から、私たちの挑戦に目を留めていただき、心より感謝いたします。

私は学生時代にオレゴン州に留学し、そこでの経験や出会いが、今の私を形作る大切な原点になっています。オレゴンと日本の橋渡し役となることで、恩返しがしたいという想いから、第1弾のCASCADE BACKPACKプロジェクトに繋がりました。

その後、第2弾に向けて準備を進めていた矢先、米国と日本の関税問題に直面し、一時は取引を中断せざるを得ませんでした。

しかし、むしろこんな状況、時代だからこそ「貿易の力で盛り上げたい」という想いが一層強まったのです。ちょうどそのタイミングで、Portland Gearから、新作のトートバッグが登場し、このアイテムをいち早く日本に！と行動に移す流れとなりました。関税や輸送コストの影響をできるだけ抑え、皆さまにお届けしやすい形を目指しました。

このトートバッグが皆さまの日常に寄り添い、手に取った瞬間から「持っていて良かった」と思えるような存在になれば、これ以上の喜びはありません。

皆さまと共に、このプロジェクトを盛り上げていきたいと願っております。この想いに共感し、応援いただけましたら大変嬉しいです。

Q：トートバッグは自立しますか？
A：荷物を入れることで、しっかりと安定して自立します。ノートPCだけを入れた場合は、重心の関係で倒れやすくなることがありますが、他の荷物と一緒に入れることで、安定感を保つことができます。

Q：トートバッグのお手入れはどのようにしたらいいですか？
A：トートバッグの品質を保つために、柔らかい布を軽く湿らせて、汚れを拭き取るのがおすすめです。洗濯機での使用や、強い洗剤を使うと素材やパーツを傷める原因となるためお控え下さい。

Q：雨の日でも使えますか？
A： 生地には撥水加工とTPUコーティングを施しているため、小雨程度であればお使いいただけます。ただし、完全防水ではないため、大雨や長時間の浸水はお避けください。

Q：ノートPCは入りますか？
A：16インチまでのノートPCを収納できる、クッション付き収納ポケットを備えていますので、16インチまでのノートPCでしたら、入れていただけます。

・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：日本語カスタマー対応
・実行者（国） ：日本
・製品者（国） ：アメリカ
・製造者（国） ：ベトナム