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紙芝居と音楽で東京の土地に眠る空襲の記憶をつなぐ「光のカーニバル」ツアー2019

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ストーリー

 

東京スカイツリーの近くで、いったい何があったのでしょうか?
  
1945年3月10日。


  

 

その記憶を知る人々の言葉を、手渡していきたい。
 
しかも、夢と希望のある未来に向けて
スマホでピッピだけではなく、
紙芝居というローテクと音というアナログな波動で伝えていきたい。
 
そう願い制作された紙芝居「光のカーニバル」は制作されました。

初演時は、まだスカイツリーのてっぺんあたりが建設中でした。

 

リーダーはシマカワコウヂと申します。
 

”長崎市出身。祖母は被爆者らを診療する長崎原爆病院の看護師だった。祖母らから戦争当時の話を聴いて育ち、戦争や平和を考える機会があった。しかし中学2年で東京に引っ越すと環境は一変。周囲は平和への関心が低かった。”

 

「東京大空襲伝える紙芝居、若者が創作 ファンタジー(朝日新聞東京版 2011年6月11日)」より引用

https://cosmicceo.wordpress.com/2019/02/14

シマカワの思いに音楽家、画家、映像作家ら様々なアーティストが共感し、プロジェクト名であり楽団名である「うちゅうばくはつがくだん」は紙芝居を作りました。
=== 


紙芝居「光のカーニバル」

音楽紙芝居楽団「うちゅうばくはつがくだん」が繰り広げるのは、浅草の土地の記憶にアクセスするファンタジー。退屈な日々を送るひとりの少女は、とある昼下がり珍妙な奇術師と出会い、幻想奇術を目撃してしまう。謎のかけられた一枚の地図を巡り、少女が辿る道のりには、一体なにが落ちているのか?

日本人が忘れてしまった土地の記憶、魂の記憶を巡る冒険譚!

 

浅草たのしい、この世の楽園

みんなで歌えや、みんなで踊れや

ここは、楽しい楽しい娯楽の街だよ〜!
 

活動写真もにぎやかで、オペラだって、ミュージカルだって、落語だって、歌舞伎だって、楽しいものは、なんだってあるんだ


とぼとぼなんて歩いていたら

そう、人生損しちゃうよ 
 

オドラニャソンソン! ウタワニャソンソン!

(「光のカーニバル」オープニングより)

===

紙芝居「光のカーニバル」は浅草にある小学校で2010年に初演されました。 
 

当時、校長先生から「語りと音楽が一体になった舞台のような作品で大人も楽しめる」とコメントをいただきました。

 

 


 

東京大空襲の記憶継承者から直接伺った話を盛り込んでストーリーがつくられています。 

紙芝居あり笑いあり、様々な楽器の演奏で子どもたちも大人たちも、楽しく鑑賞できる内容です。

毎年3月10日にいずこかの場所で「光のカーニバル」を上演する活動は、2019年で10年目を迎えます。 

 

子どもの頃、この様子をその場で体験し、生き残った方達がおられます。

体験者の声を直接聞く事ができる時間は、あとわずかの間しかない、と、10年前の2010年、シマカワ コウヂの思いと呼びかけがきっかけで紙芝居「光のカーニバル」はうまれました。

小さな活動ではありますが、今後も続けて、思いをつなげていけるようにとわたしたちは願っています。

   
楽団主要メンバーの何人かは10年たって東京を離れ、九州、北陸などにて生活をしていますが、毎年この時期に集まり、上演の機会を持てることがとても大切に思えています。

 
今年は2019年3月8日から11日までの4日間をツアー日程とし、各地で上演を行っていきたいと考えています。
 


 

つきましては、

私たちの活動にお力添えをいただけましたら幸いです。

今回皆様からご支援をいただけましたら、

楽団メンバーの移動滞在にかかる経費として使わせてもらい、活動を深めていきます。
 
また道行く外国人の方々にも伝えられるように、新しく
英語版の案内チラシを製作したいと考えています。
   


こちらは今までつかっている配布用の地図です。
紙芝居のお話に出てきた場所を実際に辿れるようになっています。
 

これまでに1000人以上の方に手渡しをしてきました。
 

英語版も制作することで、観光でいらしゃるような様々な国の人とも交流する機会が増えるようにできればと考えています。

 
また、もし200%以上の支援をいただけた場合には、
人通りの多い地域での活動を展開するための音響機材の購入にも使わせていただけたらと思っています。

観光として東京に訪れた海外の方にも、空襲の跡地をめぐることができるように、詳しく英語版の案内の作成をはじめています。デザイナーさんにも入ってもらって、リニューアルしたいと思います。

また、もし200%以上の支援をいただけた場合には、

人通りの多い地域での活動を展開するための音響機材の購入にも使わせていただけたらと思っています。
 
来年以降に向けても活動してきます。毎年3月10日前後に様々な場所で上演ができるつながりができるように今回のクラウドファンディングの応援を活かしていきたいと思っています。

  
    

 

われわれストーリーテリング一座は
伝統芸能の紙芝居語りをベースに響かせながら、
虹色世界の絵師、異次元のミュージシャンらが、
3Dの音像を心の宇宙に描き出します。

どうぞ、ご支援をよろしくお願いいたします。

 
うちゅうばくはつがくだんホームページはこちら
 

 

<<ちなみに遠くから浅草に向かう楽団メンバー紹介>> 


シマカワ コウヂ 
 倍音楽器演奏者としてモンゴルのホーミー(倍音唱法)、口琴、ハングドラムほかを演奏。わかば堂長崎出島店店主。2011年まで東京・北千住にて倍音カフェ&バー「COSMIC SOUL」店主。長崎在住。盆栽展、ライブなど、幅広く多彩なイベントを企画。被爆者を写したポーレ・サヴィアーノ写真展を出身地・長崎で開催。反対運動ではなく、ただ事実から学び、つなぎ、1つの価値観を押し付けず、化学反応を起こすことを大事にする。近年の活動に「キッズふれアートはじめてミュージアム春のぽかぽか美術館(長崎県美術館)Dance&Music 即興パフォーマンス」など。
 

さかい れいしう  声をテーマに活動する。石川県在住。武蔵野音楽大学にて声楽を佐伯真弥子氏に、IAMAS(岐阜県立国際科学芸術アカデミー)にてアルゴリズミックコンポジションを三輪眞弘氏に師事。東京芸術大学美術学部先端芸術表現科助手として勤務当時、日比野克彦研究室を通して「うちゅうばくはつがくだん」の立ち上げに関わる。2016年「ことばの力を楽しむ会」にてアナウンサー山根基世氏らの朗読に音楽を提供。2017年「三輪眞弘+前田真二郎 モノローグ・オペラ『新しい時代』」を主演、同作が佐治敬三賞授賞。金沢大学能登里山里海マイスター育成プログラムを修了(2014)。「2016年3月能登、さかいれいしう。」(限定49枚)をリリース。

  

 <<そしてアクティブ楽団メンバーを一部紹介!>> 

※紙芝居公演には日程により入れ替わりの参加になります。全楽団メンバーが参加するとは限りません。他のメンバーが参加することもあるかもしれません!
  


岡野 勇仁  東京音楽大学ピアノ科卒業。ピアノを田村宏、伊藤恵、藤井一興、草川宣雄、高橋アキ、斉藤雅広の各氏に師事。リサイタルのほか、南米音楽演奏、美術家や詩人、ダンサーとの共演、紙芝居、フリーインプロヴィゼーション、クラブミュージックやエレクトロニクス、アートプロジェクト、日本やアジアの歌の演奏など類例をみない多彩な活動をおこなう。「フォルマント兄弟」の作品「NEO 都都逸」「せんだいドドンパ節」をキーボード演奏にて「夢のワルツ」をMIDI アコーディオン演奏にて世界初演。フォルマント兄弟の合成音声歌唱作品をMIDIアコーディオンやMIDIキーボードで演奏している世界でも唯一の演奏家。NTT インターコミュニケーション・センター「ICC」での「岩井俊雄展」にて「光の出る」ピアノを演奏。徳島LED アートフェスティバルにエレクトロニクスで参加。声楽家松平敬との共催で東京都23区区歌全曲演奏会を開催。アルゼンチンタンゴの名曲を演奏する須川展也、小松亮太、奥村愛の「ハッピータンゴ」に出演。深川芸術祭主宰。NHK-FM の番組にも出演。テクノ、ホーメイ、ジャンベとの共演含むオリジナル曲とバッハによる1st アルバム「カモシカの恋」が各界から好評を博す。
 


スズキ スズ  紙芝居師、物語師、編集者、文筆家、インタビュワーの仕事に従事。仕事開始以来、一貫して、「ことば」を柱とする仕事に携わる。仕事で関わったメディアとしては、『ミュージックガイド』『AXIS』『view Magazine』『PingmagMAKE』『ほぼ日刊イトイ新聞』『ギネス世界記録』、『エスクァイアジャパン』『GQ Japan』『SOTOKOTO』などが挙げられる。特に、得意とするインタビューでは、有名無名関わらず、数百人への聞き書きを敢行してきており、被取材者の精神性、人間性を滲ませるインタビュー手法は、多く評価を得てきており、これまでにも独特なハーモニーを創出してきている。紙芝居師として、下町風俗資料館、昭和館での定期実演を行う。

 

乙倉 遥  
女優。岡山県出身。俳優、声優として数々の舞台やテレビドラマに出演する。演劇集団円に所属し主な舞台に「あわれ彼女は娼婦」「フォースタス」「景清」ほか。おもな声優業としてテレビ朝日「FBI 失踪者を追え!」吹き替えなど。 

 

松島 理恵子  
色鉛筆画家。東京都足立区出身。御茶の水美術専門学校卒業。2011年に長崎県に移住し、東彼杵町にて「龍頭泉峡 滝の上の美術館」を運営する。チラシのイラスト制作のほか、アーティストとのコラボレーションも多く、うちゅうばくはつがくだんの紙芝居を全て作画している。

 
圓尾 太郎 
作曲を田村洋彦、田村徹、池本武に師事、ピアノを時枝幸子、今川映美子に師事。武蔵野音楽大学作曲学科卒業。002年-2004年 東京芸術大学先端芸術学科Summer Schoolに参加、2005-2007年三輪眞弘、中ザワヒデキ率いるパフォーマンス集団「方法マシン」入団。2007年アリオン財団主催「東京の夏 島-海を渡る音」方法マシンにて参加。2013年谷口マルタ正明バンド参加。タイ、チェンマイでライブ。ひろ新子率いる「ガガーリン」再結成の流れでできたバンド「新宿カーミラ」加入。2016年より「うちゅうばくはつがくだん」にてNORDやMACを使う音響で参加。

 

雫 あきら  
千葉県 佐倉市在住。国内での演奏イベントなどにパーカッション、VJで参加する。最近は電子機器を使った表現にも着手。パーカッション的なアプローチでの表現を行う。「アンビエントナイト〜無次元空間へのご招待〜」「ソレイユ・ド・ラ・ニュイ ライブ」にVJにて参加。エンジニア業としてAKB48「国境のない時代」にて使用された光るバトンのソフトウェア開発、「Sky Magic live at Mt.Fuji 」ドローンの無線通信による光制御ソフト開発など。 

 
梅野絵里  
東京音楽大学でピアノを故 浅野義明氏、作曲を堀井勝美氏、小六禮次郎氏らに師事。大学在学中よりキー ボーディストとして活動を開始、これまで様々なアーティストと共演。無声映画の生伴奏付き上映会や朗読とのコラボレーションなど多様な分野で演奏・作曲活動中。 2009年よりピアノ教室を主宰。

岡山 すず  
朗読家。1998年より俳協所属俳優の岡田和子氏に師事。以降、俳優 坂田純子氏企画「名曲喫茶ヴィオロン」での児童文学朗読会を始め、都内各所での朗読会に参加。他、2004~2008年、横浜「まりこ☆みゅーじあむ」において子ども向け舞台にも出演。 
 

<<公演予定>>

2019年3月8日(金)
Chaabee(東京都 江東区 福住1-11-11)
紙芝居公演は19時半スタート
リターン撮影予定時間は21時半から随時。
※公演のご予約は別途お願いします。
(2,000円+1ドリンクオーダー)
詳細:https://www.facebook.com/events/2041472579277956/
  
  
2019年3月10日(日)
浅草神社 境内(台東区浅草2丁目3ー1)
紙芝居公演は10時半スタート 
リターン撮影予定時間は12時から随時。
※公演中は例年冷え込みます。暖かくしてお越しください。 
 
 
2019年3月11日(月)
ギャラリーエフ(台東区雷門2丁目19ー18)
紙芝居公演は19時スタート
撮影予定時間は21時過ぎから随時。
※公演のご予約は別途お願いします。
(投げ銭制)
詳細:http://www.gallery-ef.com/j.htm
  
公演内容の変更がある場合、ホームページ、facebook等でお知らせします。

HP:https://cosmicceo.wordpress.com/2019/02/11/news-4/ 

facebook:https://www.facebook.com/cosmicexplosionorchestra/ 

 

 

<<メッセージ紹介>>

続けることに意味があると感じています。そして、今年も『光のカーニバル』の上演、お待ちしています。

(江東区深川にあるスペースのchaabee オーナー 藤田ミミさんより)

 
==
 

昭和20年3月10日、東京の東。

私は、子どものころから、この日その場所で起きた事を様々に教えられ「昭和20年3月10日」という言葉に接すると、胸がザワつきます。足がすくみます。これは魔法みたいなもので。

そんな人は、今の日本にどれだけいるんでしょうか。

 

「昭和20年3月10日」という魔法に「うちゅうばくはつがくだん」も魔法をかけます。

「光のカーニバル」という紙芝居で。絵と音楽と言葉で。

ちなみに、この紙芝居を作った人たちは、魔法使いみたいな人たちです。

魔法と魔法が相対した時、何が生まれるのか…体験してみてはいかがでしょう^^

(おかやますず)

==

空襲を経験され生き残られた最後の世代の声を直接聞くことのできる時代はあとわずか、私たちが最後の世代である・・・というコウヂさんのメッセージに共感し、10年前「光のカーニバル」制作・上演に関わりました。
 
初演時の写真を見ると不思議と未来を見ているような気がしてきます。

 
折れない立ち位置を探ること。
一人でがんばらないこと。
というのが大事かなと思ってます。
(さかいれいしう)

==

土地の記憶に心をすます

流れの中に生きていることを感じる

時間の重なりが『今』に届けてくれている

自分の立っている場所の気配

そこから世界ははじまっている

命を感じ 『今』に身を浸し 出会いに育まれ生きてます

今まで出会ってくださった方々のエッセンスが僕を作ってます。

たいせつをわかつもの

『光のカーニバル』

うちゅうばくはつがくだんの活動をご支援願います。

2019.春節   
うちゅうばくはつがくだん団長  シマカワコウヂ

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楽団メンバーと一緒に開運フォト記念撮影!
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あなたの開運を願ってメンバーが一緒に記念撮影します!
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紙芝居の終了後にお手持ちのカメラをお借りしてあなたと楽団メンバーで記念撮影します。以下のお好きな公演にお越しください。会場へのご予約および入館料・入場料は別途、ご自身でお願いいたします。
  
<<公演予定>>

2019年3月8日(金)
Chaabee(東京都 江東区 福住1-11-11)
紙芝居公演は19時半スタート
リターン撮影予定時間は21時半から随時。
※公演のご予約は別途お願いします。
(2,000円+1ドリンクオーダー)
詳細:https://www.facebook.com/events/2041472579277956/
  
  
2019年3月10日(日)
浅草神社 境内(台東区浅草2丁目3ー1)
紙芝居公演は10時半スタート 
リターン撮影予定時間は12時から随時。
※公演中は例年冷え込みます。暖かくしてお越しください。 
 
 
2019年3月11日(月)
ギャラリーエフ(台東区雷門2丁目19ー18)
紙芝居公演は19時スタート
撮影予定時間は21時過ぎから随時。
※公演のご予約は別途お願いします。
(投げ銭制)
詳細:http://www.gallery-ef.com/j.htm
  
公演内容の変更がある場合、ホームページ、facebook等でお知らせします。
https://www.facebook.com/cosmicexplosionorchestra/

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(更新日:2019年04月13日)

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「お気持ちありがとう」絵葉書の送付
「お気持ちありがとう」絵葉書の送付

ツアー終了後のご報告の感謝の気持ちを込めて「うちゅうばくはつがくだん」スペシャル絵葉書を作成、メンバーの自筆で書かせていただきお送りします。
また活動報告はMakuakeメッセージにてお送り致します。

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2019年04月末までにお届け予定

(更新日:2019年04月13日)

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楽団メンバーと一緒に開運ムービー撮影
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あなたの開運を願って、即興音楽+即興物語+開運氣送りでハッピー動画を一緒に撮影します!開運フォト記念撮影も!
 
紙芝居の終了後にお手持ちのカメラをお借りしてあなたと楽団メンバーで記念ムービー撮影します。即興演奏や、言って欲しいセリフなど可能な範囲でリクエストにお答えします。
撮影時間は20秒〜30秒程度を予定しています。
会場へのご予約および入館料・入場料は別途、ご自身でお願いいたします。
    
<<公演予定>>
2019年3月8日(金)
Chaabee(東京都 江東区 福住1-11-11)
紙芝居公演は19時半スタート
リターン撮影予定時間は21時半から随時。
※公演のご予約は別途お願いします。
(2,000円+1ドリンクオーダー)
詳細:https://www.facebook.com/events/2041472579277956/
  
 
2019年3月10日(日)
浅草神社 境内(台東区浅草2丁目3ー1)
紙芝居公演は10時半スタート 
リターン撮影予定時間は12時から随時。
※公演中は例年冷え込みます。暖かくしてお越しください。 
 
 
2019年3月11日(月)
ギャラリーエフ(台東区雷門2丁目19ー18)
紙芝居公演は19時スタート
撮影予定時間は21時過ぎから随時。
※公演のご予約は別途お願いします。
(投げ銭制)
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公演内容の変更がある場合、ホームページ、facebook等でお知らせします。
https://www.facebook.com/cosmicexplosionorchestra/

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「お気持ちありがとうサンクスヴォイス」データ送付
「お気持ちありがとうサンクスヴォイス」データ送付

ツアー終了後、楽団メンバーによる感謝の声をお届けします。音声データのダウンロード先をMakuakeメッセージにてお伝えします。音声データは5分程度の予定です。
 
メンバー自筆の絵葉書と、活動報告のご案内もMakuakeメッセージでお届します。

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(更新日:2019年04月13日)

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シマカワコウヂと行く隅田川ミステリーツアー!
シマカワコウヂと行く隅田川ミステリーツアー!

2019年3月10日浅草神社の紙芝居終了後に、楽団リーダーの案内のもと「光のカーニバル」のお話に出てくる隅田川のほとりへ向かって歩きます。
 
東京大空襲の炎の跡が感じられるスポットを巡り、隅田川のほとりでは慰霊の演奏も行います。過去と未来をつなぐ今を語りあいたいと思います。暖かいお茶を用意します。当日は出来ればお飲み物用のコップを各自お持ちください。
 
また、開運ムービー撮影または開運フォト記念撮影のどちらかもお選びいただけます。
  
集合場所:2019年3月10日(日)10時半浅草神社  
※ツアーの開始は12時頃を予定しています。
※公演中は例年冷え込みます。暖かくしてお越しください。 

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(更新日:2019年04月13日)

10,000円(税込)

隅田川ミステリーツアーのレポート送付
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2019年3月10日浅草神社の紙芝居終了後に、隅田川にでかけ慰霊の気持ちをこめて演奏して歩きます。その様子のレポートをMakuakeメッセージにてお届けします。
  
加えて5000円のリターン「お気持ちありがとうサンクス"ヴォイス"」、メンバーからの自筆絵葉書も送付します。

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(更新日:2019年04月13日)

30,000円(税込)

うちゅうばくはつがくだんオリジナルCD、オリジナル絵葉書のプレゼント!
うちゅうばくはつがくだんオリジナルCD、オリジナル絵葉書のプレゼント!

10000円のリターン(「シマカワコウヂと行く隅田川ミステリーツアー!」またはレポート送付)に加えて、以下の3点をプレゼントします。

1)うちゅうばくはつがくだんのオリジナルCD「音のものがたり」

2)「光のカーニバル」絵はがき
 
3)みゆきの地図 英語バージョン・日本語バージョン

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ホームページにお名前掲載
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30000円のリターン(ミステリーツアー、CDプレゼント)に加えて、ツアー終了後「うちゅうばくはつがくだん」のホームページにお名前掲載を掲載させていただきます。

お名前掲載保証期間:2020年4月30日まで

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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「紙芝居と音楽で東京の土地に眠る空襲の記憶をつなぐ「光のカーニバル」ツアー2019」プロジェクト詳細ページです。

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