暮らしに馴染むポータブルバッテリー。総120WでPC充電も可能MagSafe対応

『Potame／ポタミー』は、「ポータブル（Portable）」と「me（私）」を組み合わせた造語です。
“私のためのポータブル”という意味を込めて名づけられ、どこでも持ち運べて、毎日の暮らしに寄り添う存在を目指しています。

リビングでも、寝室でも好きな場所に置くだけでふんわりと存在感。
毎日の暮らしにちょっとしたかわいさを。
『ポタミー』は、あなたのおうち時間をもっと心地よくしてくれる小さなパートナーです。

ただの充電器じゃない、空間に彩りを添える“インテリアとしての電源”です。
落ち着いたニュアンスカラーから遊び心あるアクセントカラーまで、全6色をご用意。使い心地だけじゃなく、目に映るたび気分が上がる。
あなたの毎日に似合う色は、どれですか？

曲線のやさしさと直線のシャープさ、両方を併せ持つ“五角形”。
どの角度から見ても美しく、持ちやすく、置きやすい。
どんな空間にも自然に溶け込み、さりげなく存在感を放つかたちを目指しました。

発火リスクが低く、繰り返しの充電にも強い――
安定した性能と長寿命を兼ね備えた「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用しました。
毎日使うものだからこそ、バッテリーの“質”にもこだわりました。

POINT①ワイヤレスと有線の出力ポート

スマホスタンド機能とワイヤレス充電を兼ね備えており、料理中のレシピ検索やWEB会議など、両手を自由に使いたいシーンで大活躍します。給電デバイスはノートPC、スマートフォン、タブレットなど、日常使いに十分なバッテリー容量を備えています。

ワイヤレス対応デバイスであれば、手軽に置くだけ充電。

パススルーOKなので、充電しながらスマホ操作も可能です。

POINT②USB-Cケーブル付

「あっ！充電コードない！」
でも大丈夫♪チャージエブリーの上部蓋部分にリール式USB-Cケーブルを収納。
いつでもすぐに充電できます。

POINT③間接照明にも使えるライト付

蓋部分がライトとして使えるため、寝室やキャンプなどさまざまな場面で便利にお使いいただけます。

POINT④バッテリー表示ランプ

LEDランプでバッテリー残量を表示します。
残量チェックが簡単にできます。

POINT⑤1日の終わりに『ポタミー』をチャージ

使い終わったらチャージトレイに戻すだけ。

久しぶりに使う時、バッテリーが完全放電していて使えない──
そんな経験はありませんか？
『ポタミー』は、低自己放電のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載。
長期間使わなくても電力をしっかりキープしてくれるので、非常時でもすぐに使えて備えとして最適です。普段の暮らしで使いながら、もしもの備えにもなる。
それが『ポタミー』のスマートな使い方です。

■ 私たちがつくりたかったのは、“ただの道具”じゃないもの

便利なだけではなく、使うたびに少し気分が上がる。

デスクの上にあるだけで、空間が整う。

そんな“暮らしのパートナー”になるような存在を目指しました。

プロダクトの向こうには、使う人がいて、その人の毎日があります。

だからこそ、私たちは「使い心地」と同じくらい「佇まい」にもこだわりました。

試作を繰り返す中でこだわったのは、インテリアに溶け込むデザインと

女性でも片手で持てる軽さ。五角形は女性の手にしっくりくる形で、

持ち上げやすい。私たちが求めた答えでした。さらに防災の視点も取り入れ、

長期保存でも高い安定性を誇るリン酸鉄リチウムイオン電池を採用。

「自分の暮らしに本当に欲しいものを、自分たちで作り上げる。」

『ポタミー』は私たち自身の“わがまま”から生まれたプロダクトです。

だけど今では、同じように“ちょっとした不便”を感じていた人たちの暮らしに、

そっと寄り添えたらいいなと思っています。

■ 一つひとつ、丁寧に。

中国の工場で、『ポタミー』の基盤を手作業で組み立てています。

熟練のスタッフが細部にまで目を配り、確かな技術で品質を支えています。

私たちの製品は、こうした丁寧な手仕事から生まれています。

Q.パススルー充電対応ですか？
A.パススルー充電対応です。
Q.給電の目安は？
A.パソコン約1.5回、スマートフォン約7回、タブレット約3回となります。
　※デバイスのバッテリー残量により、回数は異なります。
Q.重さは？
A.本体約800g、チャージトレイ約55g、リール式充電ケーブル約35gです。
Q.同時充電できますか？
A.同時充電可能です。ただし、複数ポートで同時に充電を行うと、それぞれの出力が分散されるため、出力が低下する場合があります。
本体右側のUSB-Cポートは最も高出力に対応しているため、単独で充電する際は、そちらのポートの使用をおすすめします。

8月下旬：プロジェクトスタート
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10月中旬：プロジェクト終了
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11月下旬：発送予定

4人の女性が職種の垣根を越え、フラットなチームで中国の工場と連携をとりながら共同開発。「本当に欲しいバッテリー」を目指して、自由に意見を交わしました。