触れた瞬間に、思わず顔を埋めたくなる

肌ざわり、吸水性、軽さ、柔軟性、質感と使い心地を追求した、理想のタオルができました。愛媛県今治市で生産する、日本製のタオルです。

タオルが肌に触れたとき、最初に感じるのは ”糸そのものの感触” です。

糸の太さや撚りの強さなど、選ぶ糸によってタオルの触感は大きく変わります。

CHIFFRE(シフル) は、糸の内部に空気の隙間を作る製法で、

● ふわふわの肌ざわり、

● 空気のような軽さ

● 驚異の吸水性

を実現しました。

今回は、タオルの質感と使い心地にこだわった CHIFFRE(シフル)のタオルを、最大25%OFFの特別価格でお届けします。

自分へのご褒美に、大切なひとへの贈りものにしてみませんか？

CHIFFRE（シフル）は、タオルの品質を引き上げるために、”中空無撚糸” という、糸の種類にこだわりました。

中空糸は、糸の内部に空気の隙間を作る製法の糸です。糸の芯部分が空洞でマカロニのようになっており、一般的な同一の太さの糸と比較しても、20%程軽いのが特徴です。

糸の内部に空気をたくさん含んでいるため、見た目よりもずっと軽く、吸水性と乾きやすさに優れています。

無撚糸は、撚(よ)りのほとんどない糸のことをいいます。一般的に糸は、綿の繊維を撚り合わせてできており、撚る回数で糸の質感や耐久性が決まります。

無撚糸は『撚りのかかっていない糸』なので、綿本来のふっくらやわらかな風合い、繊維と繊維の間に空気を含んだ抜群の吸水性、保温性を持っています。

中空無撚糸を採用することで、ふわっとした肌触りが忘れられない、暮らしを豊かにするタオルができあがりました。

思わず顔を埋めたくなる肌触り。中空無撚糸を使用している CHIFFRE（シフル）のタオルは、空気をふんだんに含んでいるため、「自然と包みたくなる、包んであげたくなる肌触り」を追求しています

毎日使うタオルだからこそ、吸水性は大切なポイントです。

一般的な吸水性試験は、60秒以内が基準となっていますが、今治タオルにはタオル片を水に浮かべて5秒以内に沈み始めるかどうかを確認する『5秒ルール』が存在します。

CHIFFREのタオルは、吸水性を保証する『5秒ルール』に合格（認定番号：第2022-1108号）。やわらかい肌触りを持ちながらも、触れた瞬間にスッと水を吸い取ってくれます。

肌触りに加えて驚きの軽さを実現しているため、ヘアドライタオルとしても適しています。耐久性にも優れているため、タオルの感動をずっと感じることができます。

CHIFFRE(シフル)は、愛媛県今治市のタオル工場で生産しています。名実ともに贅沢な贈りものとしてお使いいただけます。

CHIFFRE(シフル)は、贈りものとして選んでいただけるように、清潔感のあるプレミアムホワイト（白色）を採用しています。

贈りものとして喜ばれるように、パッケージのデザインにもこだわりました。感謝の気持ちが伝わるように、高級感のある紺色を採用。白色のタオルが映えるようにデザインをしています。

本プロジェクトは、CHIFFRE(シフル)の先行販売となっております。ひとりでも多くの皆さまにお使いいただきたい想いから、最大25%OFFの特別価格でご用意いたしました。

一般的なタオルに比べると、値段は少し高く感じるかもしれませんが、糸の種類や製法にこだわっているため、原価のギリギリを攻めております。

毎日使うタオルだからこそ、質感と使い心地を追求した CHIFFREのタオルを、手にとっていただけますと嬉しいです。

【超早期割】CHIFFRE フェイスタオル2枚【数量限定】

【超早期割】CHIFFRE フェイスタオル1枚【数量限定】

【早期割】CHIFFRE フェイスタオル2枚【数量限定】

【早期割】CHIFFRE フェイスタオル1枚【数量限定】

【ボリューム割】CHIFFRE フェイスタオル4枚【数量限定】

※タオルのサイズはフェイスタオルです。
※表示価格は送料込みになっております。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

はじめまして、CHIFFREプロジェクト責任者の柴田です。この度は、数ある素敵なプロジェクトの中から、本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

私たちは、”贈る人” も ”贈られる人” も、わくわくするようなギフト体験を作りたい という想いから、2021年6月に本プロジェクトの構想を始めました。

タオルの製作には、糸の種類や製法からこだわることで、肌ざわり、吸水性、軽さ、柔軟性など、毎日使うタオルに必要な要素を1つずつ検証してきました。

CHIFFREは、質感も使い心地も、私たちの理想とする大満足の商品です。

ひとりでも多くのひとにお使いいただき、毎日のちょっとした幸せをお届けできることを心から願っています。

最後までご覧いただきありがとうございました
（CHIFFREプロジェクト代表：柴田 将希）