2025.06.01
本文
無呼吸症候群なので吸引機を装着して寝ているのですが、呼吸が苦しくて外してしまうので呼吸が楽になれば助かります。 早く届く事に期待しています。 頑張ってください。
2025.06.09
BAH INTERNATIONAL CO
応援コメントをいただきありがとうございます。 睡眠時無呼吸症候群の場合、軽度のもので、その症状が起こる原因が鼻詰まりや鼻の通りの悪さによるものの場合は、鼻腔を広げて空気の通りを改善することで、いびきや無呼吸(軽度)の症状が軽減することがあります。 ただ、脳から呼吸を制御する指令が正しく出なくなることで無呼吸が起こる中枢性睡眠時無呼吸症候群 (CSAS)や、主な閉塞部位が咽頭(喉の奥)〜気道にある場合(多くの患者がこれに該当する)は、鼻腔の拡張では閉塞の主原因を改善できないため、マウスピースや他の療法などを用いて、より根本的な治療をされることをお勧めいたします。
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