新しい学びの友、『まなべる！おさんぽロボぱんだCODY(コーディー)』が子どもたちの創造力と好奇心を育む！

この愛らしいパンダのロボットは、小さなお子様が自然に初めて興味を持つ丸型フォルムで設計され、触れることで言葉や音を学ぶ楽しさを体験できる、画期的な知育玩具です。遊びながら自然と「主体的な学び」を促す機能が満載で、言葉の発達をサポートする日本語・英語のことばえほん機能から、クイズやピアノ、時計遊びまで、子どもたちが飽きずに何役もの学びを一台で満喫できます。

子どもたちの無限の可能性を引き出すキーとなる「言葉」。その第一歩を支えるのが、『まなべる！おさんぽロボぱんだCODY(コーディー)』です。
コーディーと一緒に歩んだり、楽しいゲームを通して新しい単語を覚えたりすることで、言葉学習が楽しい冒険へと変わります。可愛らしいパンダのキャラクターは、子どもたちが自然に親しみやすく、言葉の壁を感じさせることなくスムーズに知識を吸収していきます。

使い方はとってもかんたん！

ステップ1：6枚のシートからどの遊びを始めるかお子様に選んでもらいましょう。シートには数字や動物、音楽など、さまざまな学習要素が詰まっています。

ステップ2：選んだシートを広げて平らな場所に置き、コーディをシートの上に載せます。コーディーはシートに描かれたガイドやマークに反応して、話したり歌ったりします。

ステップ3：あとはお子様がコーディーと一緒に楽しみながら学べるよう、ガイドに従って進めていくだけ！コーディーがリードしてくれるので、親御さんも一緒になって楽しむことができます。

コーディーでタッチしながら白鍵を弾いてみましょう。演奏が記憶され、「きいてみよう」にタッチすると再生されます。楽器も選べます。別添の楽譜シートを使った演奏もできます。楽譜どおりに弾いて「きいてみよう」をタッチすると、コーディーがくるくる回りながら楽しくメロディーを演奏します。

コーディーでタッチすると、名前を教えてくれます。「にほんご」「えいご」も選べます。コーディーを進みたい方向に向けて「スタート」に置くと走り出します。「もんだい」をタッチすると問題がランダムに出題されます。シールを使う問題もあります。

コーディーで数字をタッチすると、時間とコーディーの一日の出来事をお話しします。「にほんご」「えいご」も選べます。コーディーを「スタート」に置くと時計回りに一周します。「もんだい」をタッチすると問題がランダムに出題されます。

株式会社ダブリュー・ビィ・ジャパン

弊社は皆さんがおもちゃ屋さんや書店でよく目にする知育玩具、 タッチするとおしゃべりする学習図鑑のペンの開発製造会社として数多くの製品の製造に携わってきました。おしゃべりする言葉図鑑は子供たちが言葉を学びながら楽しむことができる電子玩具で、 その外観と 機能から多くの人に愛されています。多くの玩具製品を作っていく過程で、直接子供たちに製品を届けたいという思いがどんどん大きくなっていきました。

この想いを胸に、『まなべる！おさんぽロボぱんだCODY（コーディー）』を通じて、一層の学びと楽しみをお届けします。ぜひ、皆様からの応援購入をお願い申し上げます。

『まなべる！おさんぽロボぱんだCODY（コーディー）』

＜同梱品＞

・ぱんだのコーディー（本体）x1

・あそびシート６種類
「たのしくひいてみよう」「くだものやさん」「やさいやさん」「もりのさんぽ」「ぼくのいちにち」「のりもの」

・あそびかた／楽譜リストx1

・方向シールx1

・取扱説明書x1

＜仕様＞

・電池：リチウムイオンポリマー充電池（内蔵）

・充電時間：約2.5時間

・使用時間：約1時間以上（遊び方により変動）

・電源：DC5V（USB給電）

・本体外形寸法：76mm(凸部を含まない）x89mm （高さ）

・質量：約120g

・動作温度範囲：+5℃〜+40℃

【留意事項】充電器・充電ケーブルは付属しません（USB端子 Type-C）

Q1: この玩具で英語学習は可能ですか？

A1: はい、コーディーには日本語と英語の機能が備わっており、基本的な単語やフレーズの学習をサポートします。

Q2: 電池はどのようにして充電しますか？

A2: 充電器とUSBケーブル(Type C)をご用意ください。本体と接続して充電できます。

Q3: 音量調整は可能ですか？

A3: はい、音量調整機能が備わっています。子どもの聴力を守りながら、環境に応じた音量設定が可能です。

Q4: コーディーを外で使うことはできますか？

A4: コーディーは主に室内用に設計されていますので、防水機能はありません。高温や雨などの外部環境から保護するため、基本的に屋外での使用は推奨いたしません。

Q5: プログラミング学習はどのように取り入れられていますか？

A5: 子供たちがコーディーと一緒にプログラミングの基本的な概念を学べるよう、方向シールを使ったゲームがあります。