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D190:セッティング自在・高音質の木製球形Hi-Fiスピーカー[日本製]  

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ストーリー

  1. リスニングの自由をテーマにした、コンパクト・高音質・ハイデザインな木製球形Hi-Fiスピーカー
  2. 箱型とは一線を画す球形エンクロージャーで高音質を実現。円筒型スタンドでセッティングも自在
  3. 国産材による木製球形エンクロージャーは、木工3DNCマシンを駆使した日本製

D190プロジェクトへようこそD190プロジェクトは、高音質な球形スピーカーの商品化を実現するためのプロジェクトです。今回ご支援いただいた方には、先行量産品を正式発売に先駆けてお届けします。初回分12ペアは記念シリアルナンバー付き、さらに先着6名さまには、ベータ・テスターとして音作りに参加いただける特別試聴会も開催します。

みなさまのご支援、お待ちしています。

>> 試聴会の開催についてはこちらからお問い合せください(e-mail) <<

|リスニングの自由のために

しっかりと作り上げたリスニングルームで音を聴くのはとても刺激的な体験ですが、一方でリビングや仕事部屋、寝室などいつもの場所でも高音質で音楽を楽しみたい。D190はこのような音響空間づくりを実現するために誕生したブックシェルフ・タイプのコンパクトなHI-FIスピーカーです。木製・球体のエンクロージャと円筒形のスタンドを組み合わせたユニークなスタイリングは、従来の箱型スピーカーにはない魅力を持っています。D190の球体部分のサイズは持ち運びもしやすく、本棚にも収めやすい直径190ミリ。スタンドを入れても高さ275ミリと、A4サイズに収まります。ブックシェルフやテレビボード、キッチンカウンターの上に置いたり、あるいはフロアに直置きしたり...あなたの聴きたい場所で最良の音響空間を実現します。

|シンプルで美しい「音響家具」

D190は、コンパクトながら高音質なブックシェルフ・スピーカー。シンプルな球と円筒を組み合わせたアイコニックなフォルム、天然無垢オイル仕上げの木材と無機質なラバーの素材感のコントラストを活かした美しいデザインは、「音響家具」としてリビングルームや寝室からオフィスまで、様々な空間に映えます。製造は日本国内でおこないます。

|球形は理想のエンクロージャー

D190はスタイリングだけでなく、高音質も追求しています。目指したのは中高域と低域のバランスのとれた、ナチュラルでクリアな音。その最大の特長は、「球形」であることです。球形スピーカーは音がきれいだと言われていますが、具体的にはどのような特長があるのでしょうか?

1951年の音響工学の研究(AES)に、スピーカーのエンクロージャー形状と周波数特性の比較研究があります(Direct Radiator Loudspeaker Enclosures, Olson, Harry F. November 1, 1951)。これによると、球形のエンクロージャーは箱型のものに比べて、周波数ごとの再生音圧のレベル差が少ないという結果となっています。このレベル差の要因として、エンクロージャー形状による「回折現象」の影響が指摘されています。 解説:球体形状による回折現象の抑制

箱型スピーカーでは、スピーカー取り付けバッフルと側面の角部分でユニットからの音波が回り込む「回折現象」が起こります。この現象により、回り込んだ音(二次回折波)が本来のユニットの直接音と干渉することで再生音圧のレベル差が生じます。一方球形のD190では、実質的に角部がない状態となるため、二次回折波の影響をほぼ無視することができ、ユニット本来の音を聴くことが可能となります。

|シリンダースタンドによる自由なセッティング

黒いスタンド部分は筒形状。球体を安定して支えることができます。さらにスピーカー本体とスタンド部分は固定されていないため、上下左右自由な角度でリスニング空間に合せた最適セッティングが可能。これは箱型スピーカーではなかなかできないことです。

この構造アイディアはもともと、開発中のスピーカーが転がって行かないように、円筒形のペン立ての上に置いたときに生まれました。シンプルな構造なので、スピーカー本体にスタンド取付けのための余計な部品や構造を加えずに済み、音質的にも有利になります。そしてその材質をインシュレータの役割を果たすウレタンゴム製とすることで、音質向上にも一役買っています。

音響設計について
D190では球体エンクロージャーの長所を生かして、次のような音響設計をおこなっています。

 高性能のフルレンジユニットを搭載

D190は、音質にこだわる方にも納得いただけるHi-Fiクオリティを目指しています。球形スピーカーではエンクロージャーの特性ゆえ、ユニットのそのものにも高い性能が求められます。いくつかのユニットをテストした結果、SPユニットには定評のあるMarkaudioのAlpair 6M フルレンジユニット(9センチ)を採用しました。

 独自構造のエンクロージャ

これを天然国産材を使用した木製のバスレフ型エンクロージャーと組み合わせることにより、D190ならではの音像定位に優れ、かつ解像度の高い音源再生を実現しています。

 球体内部構造の最適化による内部定在波の低減

平行な面で構成された室内空間では、天井高や部屋の幅、奥行きに応じて、音質に影響を与える「定在波」が発生します。この現象は箱型スピーカーのエンクロージャー内部でも同様に発生し、SPユニットからの直接音に干渉、音質を低下させます。D190内部は球面状であるのに加え、ノコギリのような段差のある断面で構成されているため、平行な面が存在しません。この独特の内壁形状により、「定在波」の発生が低減されています。

 球体形状/木質材料による共振周波数の分散角部と胴部等で剛性が異なる箱型のものに比べ、球形エンクロージャーの剛性はほぼ均一なため、特定の周波数での共振、「箱鳴り」が発生しづらいのも大きな特長です。また24ピースの異なる木質を組み合わせた構造そのものも、共振周波数の分散に重要な役割を果たしています。すべてはSPユニットのありのままの音を引き出し、ナチュラルでクリアな音質を実現するための工夫です。

|木製球形エンクロージャーは国内の工場で3DNC加工

D190の木製球形エンクロージャーは、非常に高度な加工が必要となるため、木工用3DNCマシンを保有する北海道の木工メーカー、株式会社山上木工で製造予定です。同社は北海道網走郡津別町でおよそ30年にわたって木工製品を製造してきた木工NC加工の専業メーカーで、3DNC加工も20年の経験とノウハウを有する信頼できるパートナーです。使用する木材についても、北海道産のナラ材を使用予定です。

(写真は今回使用予定の平安コーポレーション製の門型NCルーター)

株式会社山上木工

 

|Hi-Fiラウドスピーカー D190 仕様

  各部の説明

形式:バスレフ型フルレンジ

使用ユニット:9cm アルミマグネシウムコーン(Markaudio Alpair 6M )

出力音圧レベル:85.4dB(SPユニット)

周波数特性:量産試作後測定

入力インピーダンス:4Ω

許容入力:15W(定格)/30W(最大)

外形寸法:W190 x H275 x D193 [mm](スタンドを含む)

     W190 x H190 x D193 [mm](球体部のみ)

質量:2.0kg

原産国:日本

*上記は片チャンネルの仕様です。

*このスピーカーにはアンプは内蔵されておりません。音楽を楽しむためには、アンプのほかにスピーカーケーブルもご用意ください。

*仕様・デザインについては一部変更となる場合があります。

 セットアップ例

|最後に:プロジェクトの経緯、ご注意いただきたいこと

 ことの次第

球形スピーカーは、現在までいくつかのモデルが存在しています。材質も金属、プラスチックからガラスにいたるまで多岐に渡ります。木製のものも当然製品化されていますし、自作で作られている方もいらっしゃるようです。しかし箱型スピーカーのモデル数に比べれば、とてもマイナーな存在です。もともと私自身球形のスピーカーの音に興味があり、様々な製品の購入を検討しましたが、生活空間に置けるようなサイズではなかったり、逆に満足のいく音質ではなかったり、理想のものにはなかなか出会えませんでした。

それなら自分で作ってみよう、とスケッチを描き始めたのが約5年前。原理試作を経て現在のボール&シリンダーのデザインに落ち着いたのが2015年、そして2016年に音質的にも納得できるコンセプトモデルが完成、翌年2017年のDESIGN TOKYO PROTO LAB(東京ビッグサイト)で発表、その音質とデザインに高い評価をいただきました。

その後商品化を目指して、量産化の検討を開始したのですが、ネックとなったのは木製球体エンクロージャの加工でした。試作レベルでは応じてもらえても、量産となると引き受けてもらえないという状況。木工工場探しにじつに1年近くを費やし、ようやく木工3D加工機を保有する木工所を探し当て、今回のクラウドファンディングにチャレンジできることになりました。

 直径190ミリにこだわる理由

たとえば、今回のSPユニットを鳴らすには、本来ならば通常4リットル程度のエンクロージャ容量が必要です。これを球体に換算すると直径230ミリ。D190の直径190ミリとそんなに変わらない、4センチ大きいだけと思われるかもしれませんが、実はこのサイズ、フルサイズのサッカーボールと同じ。じつは200ミリを超えた途端、球体のサイズ感は実際のサイズより大きく感じてしまうようなのです。

本棚にもおさまり、テレビ脇においても、フロアに直置きしても気にならない大きさ、それに最適な寸法として割り出したのが直径190ミリなのです。

 試聴会で音質のご確認を

やはり、スピーカーは直接聴いてみないとわかりません。ご希望があれば、募集期間中に試聴会を開催したいと思います。一度聴いてみたい、と下記リンクよりお知らせください(メールアプリケーションが起動します)。一定数のご希望があった場合、開催を検討させて頂いたうえで場所・日時につきまして後日お知らせいたします。D190のナチュラルでクリアな音を是非、直接体験いただきたいと思います。

>> 試聴会の開催についてはこちらからお問い合せください(e-mail) <<

メールにコメントなど付け加えていただけるとうれしいです。なお、この試聴会は、リターンとして設定している先着6名さま限定の特別試聴会とは異なります。(こちらも活動レポートで随時お知らせしてまいります。)

 価格について

D190のエンクロージャーは非常に複雑な加工を必要とするため、木工用3DNCマシンを保有する日本国内の木工製作所で生産をおこないます。そのため、通常のスピーカーと比べると価格は高くなってしまいますが、それを補って余りある高音質を実現できていると自負しています。しかしこの価格を実現できているのもMakuakeだからこそ。通常はこの価格でのご提供は難しいです。

 仕様/商品構成について

D190は、左右2個がペアとなったステレオパッシブ型スピーカーです。実際に音楽を再生するには、プリメインアンプ、パワー・アンプの他にCDプレーヤやPC、ポータブルプレーヤなどの再生機器が必要となります。またアンプへの接続のためのスピーカーケーブルも付属しません。ご自分のお気に入りのスピーカーケーブルをご用意ください。

 仕上げについて

D190のスピーカー本体は天然の木材を使用しています。量産時には節や割れなどの不具合が無いよう、全数検査の上出荷します。さらに、左右ペアで大きな質感や色調の違いが無いように、仕上げ後の組み合わせには最大限の注意を払います。しかし、それでも木材の肌理や質感は一定ではなく、仕上げ塗装もハンドメイドのため多少のばらつきが発生する可能性があります。この点についてあらかじめご理解いただいた上でプロジェクトへの支援をお願いいたします。

 プロジェクトの進め方

さて、プロジェクト成立後の進行に関してですが、すぐに量産1次試作(1ペア)をおこないます。量産に向けての設計ポイントについては、随時活動レポートでお知らせしてまいります。そしてこの試作機で、ベータ・テスターコースの特別試聴会を開催します。具体的な場所、日時はこのコースへ支援いただいた方へ直接ご連絡いたしますが、完全クローズドでご自身の機材やソースを持ち込んでいただけるようなものにしたいと考えています。プロジェクト達成の1ヶ月後を目標にしています。

その後、特別試聴会でのご意見をもとに最終チューニングを行い、量産試作本試作に入ります。今回の数量ですと、先行する18ペアの木製エンクロージャー部分だけでおよそ2ヶ月を要します。その後木部の塗装を行い、スピーカーユニットの組み付け、動作確認まで1ヶ月程度で最初のベータ・テスターコース分を出荷、残りについてはその後順次出荷する予定です。

なお、日程についてはあくまで目標であり、現時点ではっきりとお約束することはできません。しかしスムーズに製造、出荷できるよう最大限の努力をいたします。製造の進捗については、順次当プロジェクトページでレポートいたします。あらかじめご承知おきください。

 

|ご協力

 木部構造設計(共同)・原理試作
 中国工業株式会社 ウッドファクトリー事業部

 コンセプトモデル製作
 株式会社 松井製作所

 スピーカーユニット Markaudio Alpair 6M資料提供
 株式会社 フィディリティムサウンド

 スチル撮影
 MPG Plus 株式会社

 撮影協力
 rope

 KAIDO books & coffee

 株式会社 イフカンパニー

|kitamura_design プロフィール

代表 北村洋一

1970年生まれ。筑波大学大学院 修士課程芸術研究科 デザイン専攻修了。
インハウスデザイナーとして電気・電子機器、音響機器、情報機器などのプロダクトデザインおよびパッケージデザインを担当。2009年よりフリーランスデザイナーとして活動を始め、生活家電・雑貨から音響機器、産業機器、玩具などのプロダクトデザイン、パッケージデザインを手がけている。
2015年からオリジナルスピーカーの開発に着手、2017年に球体スピーカーD190のプロトタイプをDESIGN TOKYO PROTO LABにて発表。

JIDA 日本インダストリアルデザイナー協会 正会員

JSSD 日本デザイン学会 正会員

作品や実績についてはこちら: kitamura_desigh WEB サイト

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このプロジェクトはAll or Nothing型です。プロジェクト成立のためにはプロジェクト終了日の2019年05月30日までに目標金額が達成となる必要があります。

258,000円(税込)

[D190 BETA Plus] 特別試聴会&特別仕様&最速出荷
[D190 BETA Plus] 特別試聴会&特別仕様&最速出荷

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本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成し、販売に至った場合の販売予定価格は¥399,600(税込)円(税込み)です。
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●ベータ・テスターとして、特別試聴会にご招待
●特別仕様品 1ペア(左右2台のセット)を最優先でお届け
 -オーダー順にシリアルナンバー
 -開発者本人の手作業による組立、塗装
●1年保証
*Makuakeでご支援いただけた方限定の特典として、1年毎に保証期間の自動延長をいたします。なお期間中の故意による落下、過入力などによる破損は保証対象外となります。

*試聴会は2019年7月中旬以降、東京都内での実施を予定。試聴会場及び日程の詳細は別途、マクアケのメッセージ機能にてお知らせします。
*仕様・デザインについては一部変更となる場合があります。
*商品は左右2台、1ペアです。

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2019年11月末までにお届け予定

258,000円(税込)

[D190 BETA] 特別仕様&最速出荷
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本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
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達成し、販売に至った場合の販売予定価格は¥399,600(税込)円(税込み)です。
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●特別仕様品 1ペア(左右2台のセット)を最優先でお届け
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●1年保証
*Makuakeでご支援いただけた方限定の特典として、1年毎に保証期間の自動延長をいたします。なお期間中の故意による落下、過入力 などによる破損は保証対象外となります。

*仕様・デザインについては一部変更となる場合があります。
*商品は左右2台、1ペアです。

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2019年11月末までにお届け予定

278,000円(税込)

[D190 1.0 Plus] 先行量産品&優先出荷
[D190 1.0 Plus] 先行量産品&優先出荷

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本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成し、販売に至った場合の販売予定価格は¥399,600(税込)円(税込み)です。
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●先行量産品 1ペア(左右2台のセット)を優先でお届け
●販売予定価格 ¥399,600(税込)
●先行量産品 1ペア(左右2台のセット)
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298,000円(税込)

[D190 1.0]本生産分 初回ロット・24ペア
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本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成し、販売に至った場合の販売予定価格は¥399,600(税込)円(税込み)です。
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●本生産品 1ペア(左右2台のセット)をお届け
●販売予定価格 ¥399,600(税込)
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*仕様・デザインについては一部変更となる場合があります。
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